イベント
ボサノバにしてもアカペラにしてもピアノソロでも、はたまたライブでバンドとやっても、聴くたびに微妙に違うのに全部しっくりくる不思議。
プリティーアワードでの自由さやMCも含めて、ガァルマゲドンのベテラン感よ。老兵の域ですね。
ファンなので千和さんの話をしますが、やっぱり千和さんのトークは聴いていて安心しますね。
久しぶりの演奏を聴けて単純に嬉しかったのもありますが、やはり関係者の方がこの作品への愛が深く、解像度が高いからこそ、今日のような素晴らしいイベントになったのかなと。
1年以上ぶりの現地ライブで、「現地で、自分の鼓膜を震わせて音を聴く」という経験が、配信には代え難いことを実感しました。
劇中歌の『生きている』が骨子となるメッセージなんだな、という認識を新たにしました。生きてこそめぐり逢い、新しい何かが生まれる。
ファンはみんな同じ感想だと思いますが、「恥ずかしいセリフ禁止!」が聴けたのが良かったですね。
妻にかつての教育実習生が救われ、教育実習生が非常勤講師を救う。3人のうち任意の2人の関係性がそれぞれ美しい。面白い構成でしたね。
配信でも参加できる要素があり、ある程度双方向のライブになっていたのが良かったですね。制限は多いけど、擬似的な現地ライブではあった。
配信ライブでも、劇場のライブビューイングかそれ以上には楽しめました。やっぱりこのコンテンツは強い。様々な面で、物量は正義だと感じる。
CDより生歌のほうが上手いってなんなんだ、というのもいつも書いてるな…。でも声の出し方が本当に好きなんだよなあ。
人生は自分が楽しんで生きていかなければならない。主題はストレートな応援歌だったけど、自分の人生哲学にも合致する、とても気持ちの良い公演でした。
劇団を解散する、しない、というストーリーは、このご時世だからこそというか、制作者の叫びや想いが込められているように感じました。
『アメイジング・キャッスル』は、今日も楽しそうにデビデビされていたので満足でした。
しまりんが語っていた「ソロキャンは寂しさも楽しい」という言葉が良いなあ、と。
今回はバスタオルとフェイスタオルを買いました。うちのバスタオル、洗い替えも含めて全て牧野タオルなんだよな。
青山穣さんの声が良すぎやろ、というのが1つと、ミコちゃん好きなので、石ミコ要素があって嬉しかったのがもう1つ。赤坂アカ先生ありがとう。
『Fluegel』がやっぱり格好良くて好きなんですが、リード曲の『Queen no' cry』も良いし、『PARADOX』の可愛らしい感じも好きだし。
終盤の大和と天音の独白とか、リョウちゃんの悲痛な叫びとか、熱量に圧倒されることもしばしばで。不器用な人々の不思議な日常を楽しませてもらいました。
今回個人的に一番嬉しかったのは3曲目の『三月物語』でした。軽快なピアノアレンジもとても良かった。
自室で4時間ものライブ配信を観るのは初めてでしたが、内容が濃かったのであっという間で、とても満足のいくものでした。
プロによる朗読劇、間違いなく聴く価値はあるし面白いんだけど、やっぱり地方から遠征するにはハードルが高い面もあるので、オンライン配信は良い機会でした。
演者の皆さんのおかげで、観客は「ほんとうのさいわい」に少し近づけたのではないだろうかと。身を焼いてくれてありがとうございます。
ユーフォの世界にまた浸れるなら実質無料。
朗読劇だから音だけ聴いてればいいだろ、と軽く考えていたのですが、皆さん表情も含めて演技されていて、臨場感があって良かったです。
KACの前日に茶番イベントの3回目あるやん!と気付いて参加することに。結果、KACは延期でこっちは開催。主目的が完全に入れ替わってしまった。 ただ、思い返せば、このイベントも今回で最後ですけど、結局3回ともこれだけのために東京まで来たことになるん…
「もしかして、アコースティックコーナーで『エヴリデイドリーム』をソロで歌ってくれるのでは?」という予想、いや、希望…以前のただのオタクの願望。 アコースティックなサウンドから情感たっぷりに歌い上げるのは牧野さんの十八番と言っても過言ではなく…
間違いなく来なかったら一生後悔していた類のライブでしたし、単純にとても楽しかった、というのもあるし。いい思い出になりました。
まず通しての感想を言うと、単純にめちゃくちゃ楽しかった。とにかく、演者全員のレベルが高い。ライブで圧倒的なパワーに殴られるのが大好きなので、満足度がすごく高かったです。
アイカツ本気オタクの支援をするために大阪と愛知に応募して、その時に福岡でもやることを知り、「キャパ的に当たらないだろうけど、試しに自分用にも一枚申し込んでおくか」と。 結果、大阪も愛知も落選し、福岡だけが当選。役立たず。…まあ、コンテンツの…