適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~ ★★★★★★★★★☆

前から観に行こうと思っていたのですが、折角バンダイチャンネルで見放題だし『2』を見直しておくか、と思って見進めてたらユーフォ熱が再燃してしまいました。
…で、調べたら舞台挨拶やるやん!これ行こう!と即決でチケットを取りました。今年は貯金するとは何だったのか。まあこういうのは一期一会ですからね。行きたい時に金銭は理由にしない。


というわけでいつも通り片田舎から始発で新幹線に飛び乗って大阪まで。劇場は年配の方が多いように感じました。大体アニメ映画って自分と同世代か下くらいが多いので珍しいかも。
自分の席は5列目の一番端で、これはちょっと見辛いかも?と思ったのですが、逆に舞台挨拶の時に良席になるしなあ、と思い直しました。
原作は未読ですが、アニメと『リズと青い鳥』の映画は見ている状態です。あと、自分も高校時代は吹奏楽部の低音パートだったので、どうしても肩入れしてしまう部分は多いんですよね。


冒頭の告白という鋭いフックは置くとして、主人公・久美子たちが2年生に進級し、新たに新入生を迎えた新生・北宇治吹奏楽部の大会までを久美子視点で描く(ここ重要)という筋立て。
優等生で上手いけど腹に一物ありそうなユーフォ担当の久石奏。上手いけど先輩と打ち解けられない鈴木美玲と、対照的に技術は劣るものの必死に練習しており
先輩とすぐ打ち解ける鈴木さつき、という2人のチューバの新入生。そして捨て猫のように周りにきつく当たるコントラバスの月永求。低音パートの新入生、一癖あるキャラクターばかりで
自分が久美子の立場だったら胃が痛くなりそうだなあ、と思ってしまった。低音パートの中での軋轢が表面化するくだりは面白かったし、奏というキャラクターの怖さを感じましたね。


コンクールに出られる人数が決まっている時に、3年生が出るべきなのか、それとも上手ければ下級生が出るべきなのか。全国を目指している以上、当然上手い人が出るべき、というのは
綺麗事で、実際にはそこで下級生が3年生が最後に出場する機会を奪うことによる軋轢は確実にある。この難しい問題を、今作は1期からトランペットのソロパートを巡る対立を通して
描いていましたが、今回も、高校から吹奏楽を始めた2年生、3年生より上手い経験者の1年生、を登場させて描いていたのは、個人的にとても興味深いポイントでした。


当時も1年生の麗奈が3年生の香織先輩に替わってソロを吹いたけど、決まった後ギスギスはしなかったよ、とファミレスで説明する久美子に対する
奏の「それは去年北宇治が全国に行ったから、結果を出したから文句が言えなかっただけでは?」という返答は、今作で描かれていた重要なテーマだったように思います。
つまり、「結果が出たから、遡及的に過程や努力が評価されただけなのでは?」「結果の伴わない努力には意味があるのか?」ということですね。


奏は過去の苦い経験から過程そのものに価値を見出せなくなっているところに、久美子のあの雨の中での説得シーンがある。奏は、ある意味で昔の久美子なんですよね。
奏に「頑張っても報われないことはあるけど、頑張ることは無駄じゃない」と力強く言う久美子は、コンクールで勝ち進めなくても悔しいと思えなかった、かつての自分を
奏に投影していたのではないか。自分は見ていてそう感じました。そこで奏が心を動かされたからこそラストで、それこそ以前の麗奈のように「死ぬほど悔しがる」奏に繋がったんですよね。
今までの物語の積み重ねを見ているからこそ得られる感動。もちろん明言はされませんが、「頑張ること、それ自体は無駄ではない。」青く、だからこそ部活ものにふさわしい結末でした。


久美子と秀一との恋模様もとても楽しめましたし(麗奈の演奏を聴きながら「ゆるす」とか送ってる距離感が好き)、希美とみぞれについては、『リズと青い鳥』で描いているからか
あえて触れず、最後のコンクールでの演奏で見せる。多分かなりの物語を取捨選択して劇場版にしたんだろうなあ、という尺の問題は見ていて何度か感じたのですが
そこをキャラクターの微妙な表情の変化であるとか、視線であるとか、細かい動作に込めているのは流石、と思いました。もう一度見直したら色々発見がありそうですね。


映画の総括としては、久美子視点で描く2年生編、というコンセプトとしては最高の作品だった、と思うと共に、だからこそもう少し、今回描かれなかった色々なキャラクター達の
お話も見てみたいなあ、というのが正直なところですね。緑輝と求君のこととか見たかったし、何より所謂「なかよしかわ」についてももっと見たかった。最後の演奏シーンで
色々な部員が代わる代わる画面に登場するのを見ていくうちに、この作品の世界をもっともっと見ていたい、と思わされました。贅沢な話なんですけど、また新作作ってほしい。

舞台挨拶

…で、終わった後にどこからともなく拍手が起こり、若干のインターバルの後に舞台挨拶。メインキャスト4人組+監督、だったのですが、自分の席が通路側の一番端だったので
至近距離を演者の皆さんが行きも帰りも通りすぎるという、なかなかの当たり位置。最近イベント行ったら大体席が良いので、そろそろ揺り戻しが来そうな気がしています。


色々お話されている中で、印象に残ったのは、監督の「やりたいことを詰め込めた作品になったと思う」という発言と、久美子を演じたともよちゃんの「息遣いについて
最近よく気にしている」というお話。久美子の細かいセリフ1つ1つから感じ取れる「リアルっぽさ、生の感覚」というのが本当にすごいと思っていて、良い意味で
萌えアニメっぽくないと思うんですけど、今回もそれは健在でした。今回も4人の中で一番演技の話について語ってましたし、プロ意識というか、とにかくレベルが高い…。


今回見て、『ユーフォ』という作品の世界に今まで以上に興味が湧いたので、今更ながら原作を読もうかな、と思い始めました。まとめ買いしてゴールデンウィークに一気に読もうかな?
演奏シーンは圧巻の一言ですし、間違いなく映画館の音響で観るべき作品。期間中に暇があればもう一度観に行くのもアリかも、と思いました。満足度の高い映画で良かった。

早見沙織 Concert Tour 2019 "JUNCTION" 広島公演

年度始め初週のバタバタをこれを楽しみになんとか耐えてようやく週末。広島まで行くなら、と午前中についでにアニメ映画を観るべく早起きし、広島市郊外のイオンモールで映画を観て
正午頃に広島駅まで戻ってきました。とりあえず広島に来たし、お昼はお好み焼きを食べようと駅ビルの飲食街へ。五店舗くらい一列にお好み焼き屋が並んでいてさすが広島…って思いました。


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そこそこ空いていた店に入り、思考停止でスペシャルを頼みましたが美味しかったです。ソースがオタフクなのが実家と同じで、実家の味を思い出してとても良かった。
食べた後は散髪を済ませ、都会に出てきた時しかできないクイズで時間を潰してから会場へ。1階の6列目という相当良い席で、しかも本当に会場のド真ん中でした。
真ん中寄り、とかではなく本当に公演中自分のぴったり真ん前にはやみんが来る位置。仕草や表情までよく見えたのと、音がダイレクトに聴こえる位置だったのでとても幸せでした。
はやみんのライブはファーストツアーと年末のスペシャルライブに行ったのでこれで3回目かな?いつもCD音源より上手く感じるんですよね。楽曲聴いたことある人は一度来てみてほしい。

1.Let me hear
2.Secret
3.夢の果てまで
4.やさしい希望
5.Jewelry
6.SUNNY SIDE TERRACE
7.メトロナイト
8.白い部屋
9.祝福


~弾き語り~
10.星になって
11.琥珀
12.未発表曲


13.ESCORT
14.little forest
15.Fly Me To The Moon


16.僕らのアンサー
17.夏目と寂寥
18.Where we are
19.Bleu Noir
20.温かな赦し


EN1.LET'S TRY AGAIN
EN2.新しい朝
EN3.Bye Bye


セトリはこんな感じ。年末のライブで、発売直後のアルバムのリード曲『Let me Hear』のCメロでいきなり客席にマイクを向けられて焦った(届いたのライブの前日で歌詞とか覚えてなかった)ので
その反省を活かして今回は覚えてきていて良かった( 序盤にタイアップ曲が畳み掛けるように連続していたのでテンション上がりました。『夢の果てまで』の順番が早すぎると思ったくらい。
『白い部屋』『祝福』辺りは演出で風景をステージに映し出していたのですが、これがとても綺麗で、その奥で歌うはやみんがとても幻想的でした。幕がうまい具合に機能してたと思います。


あと、前半聴いていて、「今回若干はやみんの声が小さめというか、バンドの音が大きく聴こえる気がするなあ」と薄々思っていたのですが、途中のMCではやみん
「今回は演出等で音は出さず、ステージ上で出ている音だけでやっています」と仰ってて驚きました。自分の喉一つであれだけの存在感を出せるってすごすぎる。
感情を込めつつ、正確に紡がれる音程がとても好きなんですけど、今回も健在でした。正確だからこそ、例えば『夏目と寂寥』のメジャースケールとか聴いててとても心地良いんですよね。


弾き語りは3曲目が未発表曲でした。思えばファーストコンサートも何曲も未発表曲をライブで初披露、というサプライズをしてましたが、今回の曲には歌詞すらない。
曰く、今回のツアーを巡っていく中で感じたことを歌詞にして曲を完成させていきたい、とのことで、どんな曲になるかとても楽しみです。楽曲自体はとても素晴らしい曲だったので。
そこから衣装チェンジして『ESCORT』『little forest』とジャジーな曲が続いて楽しいなあ、と思っていたところにまさかの『Fly Me To The Moon』。これは衝撃でした。


歌ったあとのMCではやみんが『この曲(Fly Me To The Moon)は子供の頃から母親とデュエットしたこともある思い入れのある曲で、某アイドル*1としてもカバーさせていただいた曲です。
(着ていたスカートがエメラルドグリーンだったので)ちょうどこの色のような…「この衣装、いいっしょ?」…こういうキャラなんですよね」とか言って会場が沸きました。
そこからは『僕らのアンサー』から一気に盛り上がり、アルバムと同じく『温かな赦し』で締める。座って聴くところあり、立って盛り上がるところあり。牧野さんに通じるものがありますね。


アンコールは『LET'S TRY AGAIN』でしゃくりあげる音があちこちで聞こえ、涙をぬぐってる人も多すぎでした。自分も目頭が熱くなってしまった。訴えかけてくる力が単純に強すぎる。
関係ないですが、アンコールの手拍子が全く早くなっていかずにきっちりリズムを刻めてて驚きました。早見沙織のオタク、リズム感すごいな…。こういうのっていつもどんどん走りがちなのに。
あと、アンコールで髪型をポニーテールにして淡いピンクのリボンを付けてたのが印象的でした。雰囲気がさながらリアル花村紅緒。それで歌う『新しい朝』がとても良かったです。


今まで前編の主題歌と比べたらそこまででもないかな、という印象だったんですが、今日聴いてみると歌詞がとても刺さったんですよね。「アルバムタイトルの「JUNCTION」にある通り
色々な事情を抱えた人々が偶然今日この日にジャンクションのように集まる、そういう一期一会感を大事にしていきたい」というようなことがパンフレットのインタビューでも書かれていて
それを踏まえて見ると「また会える日まで元気でね」とかが刺さる。かなりの曲を作詞作曲しているからこそ、結構本人の中では方向性ってきっちりしてるんだな、と実感しました。


パンフレットでプロデューサーとかバンマスとかのインタビューもあったのですが、口を揃えて「早見さんは努力家で才能もあって素晴らしい」みたいなべた褒め。
今日も途中軽い機材トラブルあったけど全然動じてなかったし、努力して完成度の高いものを作り上げ、それを本番で出し切るという、決して簡単ではないことを涼しい顔で
やってのけてしまう。その才能にとにかく感服しますね。過程を追っていきたいというマインドとは逆なのかもしれないですが、圧倒的なクオリティで頭を殴られる快感、クセになってしまう。


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なんかアンケートに答えたらオフショットがついてきたので貼っとこ。今回も2、3年ぶりだし、次のツアーは何年後かわからないけど、あったらまた行きたいな。楽しいコンサートでした。

高田憂希 北九州凱旋イベント「帰ってきたっちゃねー!」vol.6

近所だったので物見遊山に。まあ、去年北九州モノレールとコラボした時はわざわざ乗りに行ったくらいですし、高田憂希ファンと言っても過言ではないですね。
高田さんといえば、凛、青葉、結衣とかが印象深いですけど、『武装少女マキャヴェリズム』の輪とか結構好きでしたね。出演作に比して色々イベントに出ているような
イメージがあるので、アニメ以外での活躍の場が多いってことなんでしょうか。毎週のようにイベントに行っている人が近くにいるから錯覚してしまうのかもしれませんが。


11時前に待ち合わせて、海鮮丼の店に…行こうとしたのですが時間になっても何故か開かないので京町に戻って「天ぷら定食 ふじしま」へ。天ぷら9品とご飯と味噌汁で
1000円いかないとかいう高コスパ。駅からも近いし有名店なだけありますね。昼を食べたあとはあるあるCityのオタクショップをぶらついて時間を潰してました。
昔は色々買うものもあったはずなのに、今はオタクショップに行っても特に何も買いたいものがないという悲しさ。おとなになるってかなしいことなの…。


そうこうしているうちに時間になったのでまず第1部。入って誕生日記念のメッセージボードのコーナーに一言書いて貼り、真ん中辺りの席へ。300人強くらいいたのかな?
テーマトークコーナー、なんてことない雑談なんですけど、MCが芸人さんだったから上手く話を膨らませたり笑いに変えたりするのが上手くて面白かったです。
格付けのコーナーは謀ったように高田さんが間違えるのがまた面白かった。こういうイベントで見るの初めてでしたけど、めっちゃいじられキャラなんですね。
そして一番笑ったのが方言朗読会。声優イベントの中だと朗読コーナー好きなんですけど、なんというか異質でしたね。「狼と七匹の子やぎ」を九州弁で、という
コンセプトだったんですが、アドリブが多すぎて収拾つかなくて終始笑いっぱなしでした。ベジータのモノマネが上手すぎるのがよくない。完全に堀川りょうさんだったわ…。


その後はサプライズでバースデーケーキからの、これまたサプライズで高田さんからポストカードお渡し会。3000円という値段以上に楽しませてもらったのに
更に無料でお渡し会までやってくれるとは思わなかった。ええ子や…。例によって言うことなくて困りましたが、素直に「楽しかったです!」とお伝えしておきました。


微妙に時間が空いたのでサイゼリヤで時間を潰してから2部へ。サプライズ企画のサイリウムを渡されたんですが、拙者オタクではござらん故、折るタイプのサイリウムを使ったことがなく
図らずもサイリウムデビューとなりました。2部はゲストの五十嵐さんに四択クイズを出していく「クイズタカダネア」とかいう隠す気ゼロの企画。高田さんがすぐ答えを教えしようとするのが
面白かったです。まあ、自分はKACファイナリストなのに普通に地名クイズもご当地キャラクイズも分からなかったけど…。それから北九州のデートプランを2組に分かれて考えるとかいう
企画。2組とも昼を門司で食べて、皿倉山で夜景を見て…とか半分くらい被っててまた笑う。前回はお昼時を過ぎてて断念したのですが、今度行く時は門司に寄って焼きカレー食べようかな…。
観客を指名して、お題に当てはまるものを書いて被ったら減点、というゲームではMCが観客につけたアダ名が面白くて最高でした。トミー・ヒルフィガーの帽子が間違いなくMVP。
サプライズでハッピーバースデーを歌う動画企画のあと、高田さんがあるあるCity公式アンバサダーに就任するという発表があってエンディング。2回目のお渡しは自分何言ったっけ…(


終演後はバスの時間ギリギリまで水炊きともつ鍋を食べながらオタク論を延々展開し合ってました。とても楽しかった。ありがとうございました。これからもストイックなオタクでありたい。


今回参加しての感想は、一言で言うと「とても楽しかった」なんですけど、何故なのかな?と思い返してみると、「暖かい現場だったから」ということに尽きるのかな、と思います。
あとは芸人さんがMCをされていたことも大きかったですね。自分が今までこういうトークイベントに参加する時ってほぼ学園祭なんですけど、そうなると必然的にMCって学生さんに
なるんですよね。素人とプロではトークスキルにかなりの差があるのはもちろんなんですけど、もう一つ、学生では声優側をイジり辛い、というのは大きな違いかもしれないですね。
真面目だけど割と抜けてるところもある高田さんは、間違いなくイジられた方がキャラ的に面白い。少なくとも自分にはそう見えたので、今回の芸人のMCとゲスト、というのは理想的
だったのかな、と。ヤバそうな客も特にいなかったし、節度の保たれた空間だったのも良かった。それでいて終始笑いっぱなしなほど面白かったですからね。良いイベントでした。
次回は7月7日にまた開催されるとのことなので、都合がつけばまた行こうかな?来年度の予定なんて分からないけど、流石に日曜なら大丈夫でしょ…と思いたい。

中島みゆき 夜会 VOL.20 「リトル・トーキョー」

今年妹が結婚するにあたって、同居できる広さの家に引っ越すことになったので、引越を手伝って、ついでに家族でご飯食べない?と言われたのと同じくらいのタイミングで
夜会のチケットが一般販売されたので、前から一度行ってみたかったし丁度良いかな、て思い切って購入しました。一瞬で売り切れる上に1枚2万円とかいう値段に目が回る思いでしたが…


朝一で家を出て、飛行機で羽田へ。飛行機が着いた時に雪が舞ってて驚きました。夜からで時間はあったので、折角なら美味しいものを食べようと思って秋葉原の「丸五」へ。


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平日なのに昼時にちょうど着いたからか、かなり並びましたが美味しかったです。次来ることがあればロースも食べたい。とんかつをいつでも食べられるくらいの稼ぎが丁度良い、って
漫画のネタがありますけど、これくらいの外食で値段を気にすることはないので、割と理想的なのかもしれません。まあ、自分一人に支出する場合の話なんですけど…。


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入口にあったポスター。コンサートでも演劇でもミュージカルでもない、というのがコンセプトらしいですが、実際、それらを融合させた独特の演目、といった感じでした。
まず渡辺真知子さんを始め、出演されている方は当たり前ですが皆さん歌が上手かった。『テキーラを飲み干して』とか『BA-NA-NA』とか、みゆきさんの歌を出演者の方がカバーして
歌う場面がいくつかありましたが、また違った良さがありますね。繰り返し歌われていた『リトル・トーキョー』はかなり印象に残りましたし、皆で歌い上げる『二隻の船』の力強さといったら…
今回は死が一つのテーマにはなっていましたが、切ないながらも希望のある終わり方だと感じました。今思い返したらお話と既存の曲の歌詞がリンクしててすごい。やっぱりこの人天才だな…。


先日66歳を迎えられたとは思えないくらいの素晴らしい歌声で、なんというか「あ、この人って本当に存在するんだな」みたいな感動。CDでは何度となく聴いていた歌声ですけど
実際に生で聴いてみると脳を揺さぶられるような感覚がありました。貴重な経験が出来たな、と、今度は普通のコンサートもあれば行ってみたい…けど都合もチケットも色々ハードルが高そう。

Music 4Gamer #4 「アイカツ!シリーズ」オーケストラコンサート 「オケカツ!」昼公演

これのチケットを取ったのが確か去年の9月頃。当時は異動も決まっていなかったのでまあ余裕で行けるな、くらいにしか思っていなかったのですが、半月も経たないうちに異動が決まり
慌ただしくてしばらく忘れてたのですが、これ、仕事の日程と被ってるのでは…?ってなって焦りました。何とか前日の土曜に諸々を片付けて新幹線を確保し、最近恒例の五時起き始発で東京へ。
会場の昭和女子大ではちょうど説明会が開催されていて、自分が行った時は入口で保護者とオタクが混ざって奇妙な感じでした。5thのこともあったので、物販でパンフレットだけ確保。


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昼は適当に近くにあったラーメン屋さん「麺屋 臥龍」で。鳥白湯だったのですが、すごくあっさりしていて、塩ラーメンと鳥白湯の中間くらいの感じ。鳥白湯ってもっと濃厚なのを
イメージしていたので、食べやすくて驚きました。濃い味付けが好きな人には合わないかもですが、睡眠不足であまりお腹も空いていなかったので丁度良かったです。美味しかった。


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会場時間になったのでとりあえず入ってみたら、パネルと筐体が置いてありました。流石にプレーしてる人は見なかったけどいたのかな…。S席だったのですが、前から2ブロック目の
前方右あたり。オケとか吹奏楽の演奏聴きに行く時は低音を聴きたいがために右側に座ることが多いので、図らずも良い感じの席で嬉しかったです。パンフレットどころか入口で配布されていた
チラシにも曲目が書いてあると聞き、ネタバレを避けるために開かず…しかし開演までやることもないという。仕方ないので大会前でもないのに多答のお得問を眺めて暇を潰しました(

-オープニング-
1.ありがと ⇄大丈夫
2.スタートライン!
3.芸能人はカードが命
-『アイカツ!』コーナー-
4.ダイヤモンドハッピー
5.ハッピィクレッシェンド
6.はろー!Winter Love♪
ー『アイカツ!』BGMメドレー-
7.毎日がアイドル活動
8.ソレイユ☆ライジン
9.話題の新設校!ドリームアカデミー
10.新たなオファー
11.月から星へ
12.アイカツダッシュ
13.伝説のアイドル・マスカレード
ー『アイカツフレンズ!』BGMメドレー-
14.どーんとコイ!
15.ビビっときた!
16.アイドル活動中
17.もっとがんばらなきゃ!
18.ともだちのために
-『アイカツフレンズ!』コーナー-
19.そこにしかないもの
20.いっしょにA・I・K・A・T・S・U!
21.プライド
-ゴシックメドレー-
22.永遠の灯
23.タルト・タタン
24.Dreaming bird
25.絆~シンクロハーモニー
-『アイカツスターズ!』コーナー-
26.STARDOM!
27.Bon Bon Voyage!
28.MUSIC of DREAM!!!
-エンディング-
29.START DASH SENSATION
30.カレンダーガール
-アンコール-
EN1.Let's アイカツ!
EN2.アイカツ☆ステップ!
EN3.アイカツフレンズ!
EN4.メドレー「芸能人はカードが命」~「SHINING ROAD」~「カードもともだち!」~


セトリはこんな感じ。曲とは関係ないんですが、MCの松永さんと木戸ちゃんがめっちゃたどたどしくて和みました。お前ら先週ダイヤモンドフレンズになったんちゃうんかい、と。
ああいう場ってなかなかなさそうだし緊張してたのかな…。まあ可愛いから良いんですけどね。…とか気持ち悪い感想を残したいわけではないので、この辺にしておきましょう。

オープニング

2曲目のスタートラインでおお~ってなってからの、芸能人はカードが命。帆足さん自ら指揮してて驚きました。いくつかあるアイカツ!曲の中でも芸カはストリングスも強いし、オケに
向いてるよな、と思ったのですが期待通りというか。ただ、これ会場にいた人は割と同じこと思ったと思うんですけど、グロッケンがやたら上手い上に音量もあってかなり印象に残りましたw

アイカツ!コーナー』

ダイヤモンドハッピーは掛け合いまで再現してて驚きました。。あとハッピィクレッシェンドのアレンジが自分好みで良かったです。クラリネットが良い味を出してました。

アイカツ!』BGMメドレー

今回のイベントの個人的良かったポイント。毎日がアイドル活動!は聴いていると「アイカツ格言」が浮かんできてワクワクしました。色々情景を思い浮かべながら懐かしいなー、と
ぼんやり聴いていたところに『月から星へ』。これ完全に不意打ちだった…。ズルい。この曲からは無印のストーリーの重みを感じますよね。曲目に入れてくれてありがとうございます。

ー『アイカツフレンズ!』BGMメドレー-

フレンズを全然見返していないので、どこの曲かピンとこなくて、聴き覚えはあるけど…状態。終わってからパンフの解説読んでました。ありがたい。

-『アイカツフレンズ!』コーナー-

ここのコーナーで特筆すべきは『プライド』かな、と。もともと好きな曲なのですが、トランペット、ホルンがサビを担当していて、かなり力強いアレンジになっていました。
正直、オケというよりブラスバンドやろwってツッコミそうになるようなアレンジでしたけど、元が吹奏楽畑なのでこういう方が好き( てか、この曲に限らず金管頑張りすぎやろ…。

-ゴシックメドレー-

良かったポイントその2。とにかく格好良かったですね。タルトタタンがホンマに良かった…。グロッケンとチェレスタが仕事しすぎる。「いつかはきっと」を再現してるのも凄かった。
絆~シンクロハーモニーも冒頭からしてピアノ大活躍、といった感じでしたね。オケの「厚み」「圧」を一番感じたのはここのコーナーだったかもしれないです。

-『アイカツスターズ!』コーナー-

今まで特にそういうイメージなかったんですが、スターズ!の曲ってオケに向いてるのかも、って聴いてて思いました。弦から、木管から、金管から、メロディーが様々奏でられるのが
原曲の歌い分けみたいで良いですね。単にこの辺はアレンジの好みというか、波長が合っただけなのかもしれませんけど。

-エンディング-

カレンダーガールで締める。これがアイカツ!なんだよなあ。作品を象徴する曲ですしね。何度聴いても色々なシーンが頭に浮かんでくる。よく考えられたセトリ。

アンコール

3曲やってくれただけでも満足なのに、最後のメドレー、最高すぎましたね。繋げて聴いてみると違いも分かるし面白い。

総括

オーケストラまで開催されるなんて、恵まれたコンテンツだよなあ、と改めて思いました。いつもと違うアレンジで聴くとまた違った良さがある。発展性のあるコンテンツですよね。
演奏については「オケ」カツ、と銘打っていた割に、良くも悪くも、オーケストラらしさはあまりなかったなあ、と。具体的には管楽器と、あと特に打楽器の存在感が強くて
弦が少し存在感薄めでしたよね。そこそこ人数いたし、もう1パートくらい弦は分けたら厚みが出たかも、と思うのですが…。まあ、あれだけ金管と打楽器が強いアレンジだったし
多分そんなことしたらブラスの音に負けて消えてしまうんだろうから難しいか。次は吹奏楽でやっても面白そう。ブラカツ!とか。…この名前だと何のイベントか分からなくなりそう(
完全に好みの問題ですけど、オケとアニメの劇伴は音からして違うし、もう少し大胆にオケ向きにアレンジしても良かったのかもな、と。原曲に寄せるのに苦労されてるように感じたので。


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終演後は新宿で友人と待ち合わせて、前から食べたかったラムしゃぶ食べ放題。何も言わないでも無限に持ってきてくれるし飲み放題だしあれで4500円はコスパ高い。
急に呼び出したのに付き合ってくれてありがとう。500円立て替えてもらったまま返すの忘れてたので、次に会ったときに返さないと…。いつ会えるか分からないけど…。

牧野由依の大人だっていいじゃない!青春laboratory DVD Vol.1発売 & 青ラボ体験入学イベント 第二部

第二部に参加したら終電余裕で間に合わないので、少し迷っていたのですが、なんとなく行かないと後悔するような気がして、後ろから2番目しかなかったけど2部もチケットを取ることに。
なんとなく行かないと、って思って後ろの方のチケットを取る、って「Reset&Happiness」の2日目と同じだったし、結果的に二部は絶対参加しないといけないやつだったのでこれもデジャブ。

そういえば、隣の大ホールで牧野さんの音大の先輩にあたる宮本笑里さん(芸能・エフェクトクイズ)がコンサートをやっていることに言及されてました。お二人とも東京音大出身なんですね。
同じ道から差が付いたけどこれも『きみの選ぶみち』らしい。オチに使われる名曲よ…。この曲はデモから正式に世に出るまで5年とかかかってる割と壮大な曲なんですけど、まあ今はいいか(


全体の構成は大まかには一部と同じで、フリートーク、参加者の中で厄年の人をステージに呼び、鬼も15人呼んで豆まき合戦、特技披露コーナーからの誕生日プレゼント、牧野さんの伴奏と
お二人のコーラスをバックに皆で『アムリタ』の合唱(!!)、抽選会、告知、サプライズ企画、という感じ。フリートークでは、一部では番組内でアルバイト体験をしたというのに絡めて
今までのアルバイト経験について語り、二部では「皆さん、何をきっかけに牧野由依のファンになりましたか?」とまりえってぃが会場に聞いていく、というもの。


特に第二部の話が面白かったですね。というのも、牧野さんも仰ってましたが、なかなか「どこでファンになりましたか?」と自分から聞く機会というものがない、と。折に触れて
書いている通り、牧野さんのファンは基本的には比較的古参が多い印象ですが*1、今日は数名、高校生も来てたんですよね。「どこでファンになったの?」とまりえってぃが質問したところ
中学生の頃に始めたデレステです」とか、他にも「声優アニ雑団」です、とか。それに対して牧野さんも「シンデレラガールズって、私の芸歴では割と後期の作品という意識」と仰っていて
やっぱり、どんどんファンが増えているんだなあ、と感じて嬉しくなりました。「『ツバサ・クロニクル』です!」とか、「『スケッチブック ~full color’s~』」です!と古参からの声も上がる中
いつものマネージャーさんの「子役時代に『笑っていいとも!』のコーナーに出てるの見てました」が優勝でした。マネージャー、最古参ファン説。これからもよろしくお願いします。


豆まきは後ろの席だったので飛んでこなかったのですが、「後ろの人におすそ分けしてあげてください」と言われて最後にやたら豆が飛んできて、3袋くらい貰って帰ることに。あとで食べます。
牧野さんが地元・三重での節分の風習についてお話をされていて、「やっぱり三重県民なんだなあ」と今更思ったりしました。節分、意識してなかったけど旧正月における年越しなんだなあ。


無茶ぶり特技披露コーナーは前半はニワトリの着ぐるみ、後半はイノシシの着ぐるみ。暑かったらしく汗だくになったらしい( 途中客席の空いた席に座ってプリングルス食べ始めるし
横の人に1枚あげてたし、本当にフリーダムでしたね…。これ何のイベントだったんだっけ。誕生日プレゼントは叙々苑のチケットでした。バースデーカードかと思ってたらまさかの。


そして『アムリタ』の合唱。会場がどよめきましたね。自分も元々CD買って聴いてはいたものの、初めて行ったコンサートで生『アムリタ』に衝撃を受けたのが、ライブに行くようになった
一つのきっかけ、と言えるくらいには大切な曲なのでとても嬉しかったです。一部の感想で書いた、彷彿とさせるイベント「ゆらり弾き語りの旅」で、『ユメノツバサ』のコーラスを合唱したのが
今でも大切な想い出なんですが、今回は『アムリタ』、しかもコーラスじゃなくてフル。感無量すぎて言葉が出ない。「歌詞を前のスクリーンに出すので歌ってください」で皆歌える頼もしさよ。

そして、まりえってぃが牧野さんのファンで、『アムリタ』が大好きだった、という話を始めて聞いてとても親近感が湧きました。ファンが数年後にイベントで一緒に歌うことになるとは、と
仰ってましたけど、人生何があるか分からないですね…。いつからのファン?という話題の時にも「じゃあ『花とアリス*2』から(の人は)!?」とか仰ってたし、強いファンすぎる。


告知コーナーは、3月20日にベストアルバムをリリースする、というものでした。ライブでどんどんアレンジが変わっている曲も多いので、2枚組で新録する、と。
Disc1の曲目とかこのままライブでやったら神セトリ間違いない、みたいなラインナップだし、早く通しで聴きたいですね。『ふわふわ♪』からの『Zipper』とか神の上やん。


(仮)UP

(仮)UP



そして最後の挨拶中に急に着ぐるみで登場したれいちゃま・まりえってぃと会場の皆で「誕生日おめでとう」を歌うサプライズ企画。れいちゃまがつば九郎の着ぐるみで笑いそうになりました。


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お二人が書いた牧野さんへの誕生日イラスト、当たったファンの方に撮らせてもらいました。まりえってぃのイラスト、1stアルバムのジャケットと同じ構図で描いてて、深い愛を感じました。


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これが始まる前に席に置いてあった紙なんですけど、二人とも手が込んでいて本当に愛を感じますよね。れいちゃまはこの日のためにスタジオ借りて「誕生日おめでとう」をピアノで弾けるように
練習したらしいし、いい人すぎて泣けるわ…。もともと、これに参加しようと思ったのは、6thで三人の絆を感じて気になった、というのがきっかけですし、それまでは、別にライブじゃないなら
無理に参加しなくてもいいかな、くらいの認識だったので、全て「縁」なんですよね。結果的に、今日は特に第二部に参加しなかったらずっと後悔していたと思うし、来て本当に良かった。


「古参と新参」という二項対立の無為さはよく分かっているつもりでしたし、実際に、過去のことだけではなく「未来向きの今*3」を見るべき、というのは重々承知しているつもりでしたが
やはり、どの時点の作品、楽曲も、牧野さんの今を形作る大切なピースで、ここ数年の楽曲ももちろん同価値。それは今回リリースされるアルバムの構成を見れば一目瞭然でした。
新しいファンには昔の大切な曲を知ってもらいたいし、昔からのファンにはどんどん進化していく楽曲を聴いてもらいたい。「どのファンも楽しめる」という、ここ数年の試行錯誤の結論。


この前の『always』から「縁」と「奇跡」に帰結する話ばかりな気がするんですけど、結局それが真理なのかな、と思ったり。試行錯誤したり、苦しい時期があったり、と平坦な道ではないですが
れいちゃまやまりえってぃのような暖かい同業者が、そして自分を含めたファンが支えている限り、この人は大丈夫だな、と思えたのが、今日来た最大の収穫だったのではないかと思います。
心配しなくなる、ということはないでしょうけど、最終的にはきっと上手くいく。自分もそんな暖かい界隈の一員だ、と自信を持てました。これからも出来る範囲で、影ながら応援していきたい。

*1:今日も手の挙がった数から見て20代3割強、30代5割弱、40代2割、とかだったと思います

*2:劇伴のピアノを当時高校生だった牧野さんが担当した映画

*3:すぐアイカツ!と絡めようとする

牧野由依の大人だっていいじゃない!青春laboratory DVD Vol.1発売 & 青ラボ体験入学イベント 第一部

いつも通り(?)始発に間に合うように5時半に家を出て4時間ほど新幹線。隣の席の人がやたらタバコ臭く、やたら周りの人に話しかけるタイプの挙動不審だった上に
おもむろにカバンから『新・○○革命』を取り出して読み始めたのでヒエッってなりました。長い道中は半分寝て、半分は牧野さんの曲を聴きながら、という感じ。『きみの選ぶみち』とか
『それはきっとボクらしく生きる勇気』とかが流れてくると今までのことを思い出して少しこみ上げてくるものがありました。


銀座に着き、何か食べようと思ったのですが、チェーン店を除くとすごく並んでるかすごく高いかで、あまり開演まで時間がなかったので昼食難民に。トンカツ屋とか美味しそうだったけどな…。


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結局近くにあった「麺処 銀笹」へ。最近前にも増して小食になってるので、あっさりした塩ラーメンと鯛飯が美味しかったです。チャーシューが脂っ気があって好対照だったのも良かった。


会場のキャパは約400名と小さく、ほぼどの席でも相当距離が近い上に、割と演者の皆さんが席のほうまで回ってきてくれるので、かなりこぢんまりしたハコでした。リリイベを除けば
これほど距離が近いのは、2012年の「ゆらり弾き語りの旅」を彷彿とさせるものがありました。そう思ったのはキャパ以外の要素もあったんですが、そこについては二部の記事で後述します。
あと、会場前の諸注意が流れてるな~、と思って聞き流してたら実は牧野さんが読んでて、途中から露骨に声色が変わったのに驚きました。声優ってすごいですね(小並感)。


「こんにちは~!」と掛け合いをした時に、「今まで自分のコンサートやライブではこういう時お客さんからあまり声が出てなかったから今日は元気な声で嬉しい」と牧野さんが仰っていて
これがここ数年、現場が変化した一つの集大成なんだな、とこっちまで嬉しくなってしまいました。でもみんな上品。だからこの界隈好きなんですよね。


ゲストは松嵜麗さんと三宅麻理恵さん。3人とも同世代ということでとても仲が良さそうで、終始和やかな雰囲気のイベントでした。れいちゃまが「33(歳)だから畠山(和洋)だね!」とか言って
他の二人が置いてけぼりだったのはちょっと面白かった。まりえってぃの「(山田哲人って)もしかしてもうヤクルトから移籍してる?」に「無知って怖いわ~」とか返す一幕もありました。
あと想い出のブレスレット*1を2人がつけてきてたのに牧野さんが持ってきてなくて土下座する場面も笑いましたね。牧野さん、自分のイベントではここ最近毎回土下座してない…?


全体の構成としては、一部はDVDのダイジェスト版を流しながらのフリートーク、会場から15人選んで3チームに分けて障害物競走(?)、牧野さんの特技披露コーナーからの誕生日ケーキ、
牧野さんの伴奏、松嵜さん三宅さんのコーラスをバックに皆で『空も飛べるはず』の合唱、そして抽選会、といった感じ。いつもの「声優で歌手でピアニストのユイマキノ」ではなく
青ラボとかMCとかのくだけた雰囲気の牧野さん、という感じで、こういうイベントってあまりやってなかったと思うのでとても貴重だったし楽しかったです。まさか牧野さんのピアノに合わせて
歌える日が来るとは。遠くから参加して良かった。会場に一人いた高校生が曲を知らなくていじられてたのが面白かったのですが、よく考えたら今高校生ってことは生まれる前の曲なんだよな…。
なんか抽選で選ばれて一緒に障害物競走してたし、多分あんな経験したらこれからもイベント来るしかないでしょう。今から色々知る楽しみがあるって羨ましい。


終演後はDVDお渡し会。例によって特に言うこともないので「お誕生日おめでとうございます。遠くから来て良かったです」くらいで。1ファンとして応援しているだけで本当に幸せです。


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あと、れいちゃまとまりえってぃがサプライズで「牧野さんにお祝いのメッセージを送ろう」という企画をしてたので始まる前に書いておきました。気が利くし牧野愛に溢れている。最高かよ。

*1:あの辛い時期を乗り越える支えになったというやつ