適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

昨日のまとめ記事について

アクセス元を見る限り、やらおんやはちま起稿、カトゆー家断絶、オレ的ゲーム速報等の大手まとめサイトで紹介されたようですね。恐縮です…でも個人的には他の方のレポートも見たいw
瑣末なことですが、公演の内容で思い出したことを数点箇条書きで昨日の日記に追記しておきましたので、興味のある方は是非…ってもう多分今日からはアクセス数も落ち着くからいないか(
さて、これについて書こうと思ったのは、昨日は公演の内容が中心で自分の感想を書くのを忘れていたので、それを自分なりに整理しておこうと思ったからです。いつも通り省略記法で


まず、自分は山本寛監督については特にファンでもないしアンチでもないです。フラクタルのBDを買わずにインフィニット・ストラトスOVAを予約するようなただの萌え豚です(
ただ、ネットのヤマカンに対する言説は概してアンチ寄りだと思いますし、同好会のOBであることに対する親近感もあるので、相対的にはファン寄りになるのかもしれません
あと自分の勝手な推測ですが、アニ同の同級生や先輩方はヤマカンに好意的な人が多いように感じました。最近あまり顔を出せてないのであくまで推測ですけど…

フラクタルについて

前半まではとても楽しんで見ていた記憶があります。確か1月の時点では「今期はフラクタルまどマギの二強だ」とか言ってましたし(
半分を過ぎたあたりから展開の遅さと雰囲気の変化についていけなくなり、ラストの駆け足な展開で置いてけぼりになってしまいました。今見たらまた印象が…変わるのかなあ
メッセージ性があるアニメだというのは普段あまり考えずに娯楽としてアニメを見ている自分にも何となく感じ取れましたが、それを完全に描き切れたのか、というのは疑問ではあります
ストーリーの立ち上がりがあれだけ遅くなければ…と思ってしまうんですよね。もう少し尺があれば自分みたいな大衆にも分かりやすい作品になり得たのではないか、とは常に思っています
ただ、監督は「フラクタルに込めたメッセージを理解してもらえなかったのが残念だ」と感じているはず*1なので、そういう噛み砕き方は監督の意図しないところなのかな、とは思いますが
とにかく、ネットでの過剰なバッシングがマイナス評価に繋がっているとは思いますが、情報リテラシーが受け手に不足しているという点を差し引いても、制作側にも問題はあったと思います

ネットでの印象操作について

まとめサイト(アフィブログ)がヤマカンの発言を歪曲していることに怒るべきだ、というコメントを頂いたので、それについての自分の意見もついでに書いておこうと思います
ちなみに自分もいくつかまとめサイトを見ています。コメントで挙げられていたやらおんもアニメの情報が得られる便利なサイトだと思っているので定期的にチェックしています
自分は、この手のブログが印象操作するのはある意味仕方ないと思います。他と差別化するにはやはり読みやすいように編集する必要がありますし、印象操作はその延長線上かな、と
問題なのはむしろそこでの意見がネットの総意だと錯覚してしまう、情報リテラシーのない読み手なのではないでしょうか。勿論全員にそこまでのリテラシーを求めるのは非現実的ですが
ヤマカンの言葉を借りれば「賢明であれ」ばさして気にする必要はないのでは、ということです。信じ込んでしまう層がいる以上イメージ低下という一定の影響はあるんでしょうけど
まあそもそもその手のサイトの存在自体の功罪とか考え出したら色々言えるのですが、その辺の論議は自分の意図するところではないし書きだすと長くなるから面倒なので…うん


公演を聴いて、ヤマカンはアニメに対する問題意識や信念をしっかり持っているんだな、と分かりました。ネットでは歪曲された情報が伝わってきやすいので生の声を聴けたのはよかったです
自身もそれとなく仰ってましたが、ああいう反骨精神旺盛な性格だから評判の面で損している部分が多いんだと思いますwこれからもあの姿勢を貫いて頑張ってほしいです

*1:少なくともそう感じているんだろうな、と自分は解釈しています