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万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語 ★★★★★★★★★☆

前編に引き続き後編も公開初日に見に行ってきました。舞台挨拶が当たってれば…とは思いますけどまあ本気で取りに行ってる人には勝てませんよね、人脈もないですし(
目覚ましをスルーして遅刻寸前でしたが、何とか間に合ってよかったです。映画館での一般上映では最初の回だったのに既にその日の最後まで全部席が埋まってましたw
さて、前編に引き続き以下はネタバレ含む感想なので見に行く予定があって気にする人はご注意ください。まあ一時より大分アクセス減ったしもう注意書きいらないかな?



前編の続きということで、後編も9〜12話の再構成でした。流石に4話繋いだだけだと短いので、いろいろと新規カットが増えてましたけど…印象に残った範囲では
・9話ラストの杏子が死亡した直後、キュゥべえとほむらが会話するシーンが新しい場所に変更
・10話冒頭(ほむらのループ回)の前に1話冒頭のシーン*1が再度使用されてつなぎがより自然になる
・最終話、まどかの世界改変後に宇宙の描写が追加。ポケモン勢らしい例えをするとハートゴールドでシントいせきの伝説ポケモン受け取った時に流れるムービー的な(
・オーケストラ版のコネクトが流れる。ちなみに後編のオープニングテーマは前編と変わらずルミナスでした。エンディングテーマはひかりふるです


まあ、多分細かいところは数えきれないくらいあるんでしょうけど目について変わったのはここら辺…?正直に言えば若干水増し感はあったかなー、とw
前編、後編を通して感じたことは、アニメ版より劇場版の方が分かりやすくなってるな、ということです。前編の時も書いたようにアニメ版だと一週間ずつ待たされた*2のですが
劇場版だと一気に見られるので、ストーリーがより理解しやすくなったというのがまずあります。まあそもそもアニメ版は週に一話ずつ見ただけだと若干全体把握が面倒(
そして劇場版の構成ですね。8話分と4話分をあまり差のない上映時間にしたことで、前半のさやか編をスマートに、後半のほむら編を手厚く描写しているので
後半の曖昧なところがちょっとわかりやすくなったかな、と…まあ、後編に関して言えばもう完全にほむらが主人公と言っても差し支えないような内容でしたからね
あと、前半で強かった傍観者のイメージを覆すのに十分なほど、概念になったまどかのシーンが増えていたと思います。あおちゃんの演技も心なしか頼もしかったような?
演技の話をすれば、千和さんの叫ぶ演技は劇場で聞くとテレビ版以上に鬼気迫るものに感じましたw裏返った声のまま演じて感情を出す、あれ本当にすごいわ…


…で、本編のあとに来年公開の新作の予告が流れました。因果律が変わった世界でも平和になったわけではなかった…的なほむらのモノローグで
あとはいろいろなキャラクターのセリフが流れるように…上条なんかと付き合って仁美かわいそう、みたいな台詞が一番気になりましたwまさか六人目の魔女に?
タイトルは「叛逆の物語」らしいですね。映画でも完全に終わるわけじゃないとインタビューで言ってたけどそれはラストをぼかすってことかそれとも更に続編が…
とにかく、来年の公開がすごく楽しみです。あと関係ないけど上映前に長いバージョンのサイボーグ009の予告がやってて、期待度がさらに高まりましたw

*1:自己紹介前、中沢君が先生に目玉焼きについて聞かれるくだり

*2:ラストは震災の影響で更に待ちましたよね。もう懐かしいですが