適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

早見沙織 スペシャルライブ2018 Winter

バースデーライブは平日だったので断念したのですが、冬は天皇誕生日だったので五分五分かな?と思い(年末年始は繁忙期なので予定が読めなかった)とりあえずチケットだけ取っておきました。
異動もありどうなることかと思いましたが、幸い3連休は暦通りに休めることになったので無事参加できました。2階席が着席で1階席がスタンディングだったのですが、疲れるから
2階席で座ってゆっくり聴きたいな…と第1希望を2階席、第2希望を1階席で応募。結果は第2希望の1階席。番号が150番くらいだったので後ろの方かな、と思って確認せずに
そのまま放置していたのですが、実際行ってみたら1階のキャパは2000人強。その中の150番ということは前1割。2列目くらいでした。ライブでこんな前だったの久しぶりかも…。

1.メトロナイト
2.水槽
3.僕らのアンサー
4.SUNNY SIDE TERRACE
5.eve
6.Let me hear
7.あるゆらぐひ
8.little forest
9.クリスマスソングコーナー(サンタが街にやってくる~すてきなホリデイ~サンタが街にやってくる)
10.夢の果てまで
11.その声が地図になる
12.夏目と寂寥
13.ふりだし
14.LET'S TRY AGAIN
15.To years letter
16.Jewelry
EN1.Bye Bye
EN2.新しい朝
EN3.雨の水平線

セットリストはこんな感じ。結構曲数多かったですね。アルバム2枚とミニアルバム1枚、結構はやみんも持ち歌増えてるな、と今更実感しました。前回参加した時に一番印象に残ったのが
「CD音源より生の方が上手いって凄すぎないか…?」だったんですけど、今回も全く同じ感想でした。前の方で聴いていたのもあって、前回以上に圧倒されてしまいましたね。
特に好きな『夢の果てまで』は言語化できないレベルで素晴らしかったです。力強く伸びる綺麗な歌声、本当に唯一無二だよなあ…。竹内まりやさんの曲が素晴らしいのは勿論ですが。
クリスマスソングは何かやってくれるかな?と漠然と期待してたので、英詩で「サンタが街にやってくる」を歌ってくれたのは嬉しかったですね。冬のライブならではといったところ。
あと、数日前に出たアルバム曲の歌詞を客席に振ってくるのは客に求めるレベル高っwって思ってしまいました。観客側もレベル高くならないといけないのかな( まあノリで何とかなりましたが


自分はどちらかというとアニメオタク・声優オタクなので、声優さんのライブに行く時はざっくり「歌声が好き」「歌が上手い」みたい動機を持っているんですけど、はやみんのライブは後者。
歌が上手い、というと抽象的になってしまうんですけど、はやみんはまず声に力強さがあるんですよね。歌手活動をしている声優さんって最近は多いですけど、声の力強さという点においては
他の人と一線を画しているように思います。音程の正確さはさることながら、それに加えて素晴らしいのがリズム感。はやみんがジャズボーカルを習っていた、というのは有名な話ですけど
ジャジーな曲にありがちな、複雑なリズム・音程の曲の歌い上げを聴くと、本当に惚れ惚れしてしまうんですよね。艶のある声と高いテクニックが共存している。素晴らしい才能だと思います。
ソロデビュー前からキャラソンで才能を遺憾なく発揮していたとは思うんですけど、キャラソンはどうしても「キャラクターで歌う」という性質があるので、声優個人の個性は消えがちに
なってしまう面がありますよね。個人名義の曲は、そういう点では本人の個性が良く出ていて面白い。これは今年渕上舞さんのアルバムを買った時にも同じようなことを思いましたけど。


MCではやみんが「今年も色々あったと思いますが、皆さんにここに来ていただいたことが嬉しいし、今回はツアーでなく1度限りのライブだから、今日ここだけのライブをしたい」(大意)
みたいなことを仰っていて、なるほど、と思わされました。この1年、イベントの感想を親しい知人から聞くことが多かったのですが、折に触れて「一期一会だから参加できるならなるべく
参加した方が良い」と聞いていたんですよね。今回の例で言えば、ジャズアレンジのクリスマスソングはここでしか聴けなかったと思いますし、単純に曲目の面だけではなく、改めて
感じること、気付くことも多い。別にイベンターになるつもりはないのですが、来年のアルバムのツアーも行きたいな、と思いました。足は棒になりましたが、満足度の高いライブで良かった。