適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

Voice-Stage「本番です!」

後輩と上司がお盆に取るというので、一足先に今日から夏季休暇。休みの日程自体が1週間前くらいに決まったので、割と突貫工事で休みの予定を立てました。
そして、今日は行こうと思ってたけど日程がな…と思って見送っていた、牧野さんが出演する舞台?を観に行くことに。平日なら空いてるだろう、という予想もありつつ。
一週間前でも会場の真ん中くらいの席が取れたのでまあ良かったかな。若手俳優が出ていたからか前後左右全員女性で、いつもと勝手が違いすぎて若干困惑しました(


ボイスステージ、というのはアミューズの新しい試みとのことでしたが、朗読劇と舞台を混ぜたような演目でした。零細動画配信企業にアフレコのために集められた
脇役俳優、舞台女優、中堅アイドルの3人が色々な作品を吹き替えていく、というのがあらすじで、劇中劇という側面がありつつ、アフレコ時特有の間の取り方とか雰囲気も再現する…
といったような。「それぞれの良いとこどりをした作品」と仰っておられましたが、確かに色々な要素を楽しめたのは良かったです。笑いあり涙ありで、楽しい90分間でした。


様々な作品を吹き替える、という設定上、牧野さんが色々な役を演じているのが見られたのがとても良かった。韓国ドラマの恋人役、犬、子供番組の司会、店員、ヤクザの愛人、少年、
そして女の子が生まれてから嫁入りまで。少年とかなかなかレアでしたね。そこでの麻生さんとの『アメイジング・グレイス』のアカペラは素晴らしかった。天使の声でしたね。
麻生かほ里さんといえば自分の中では『アラジン』のジャスミンのイメージで、『A Whole New World』が大好きだったので、歌声が聴けて嬉しかったです。素敵なデュエットでした。


牧野さんは割と持ち味である透明感のある声を活かした配役が多いので、普段聴けないような役柄を色々見られたのは楽しかったですね。犬の鳴き声は迫真の演技で笑ったし、関西弁で演じる
ヤクザの愛人とかレアすぎる。アニメだとこういうの適材適所というか、他の声優さんに振られることも多そうなので、こういうのはこの場ならではの魅力だなあ、と感じました。
学園祭でも、よくあるアフレココーナーで普段演じないようなキャラクターの演技を聴くのが好きなので、そういう意味では自分向きだったのかな、と。


あと、舞台という特性上、演じているときの表情、体の動きまで楽しめるのがとても良かった。4人のコミカルな掛け合いがとても面白くて、何度も笑いました。
そして普段そこまで気にしてないんですが、今日の牧野さんは可愛すぎた。暖色系のチェックのスカートに白のトップス、という割とシンプルな衣装だったのですが
何故かストライクゾーンど真ん中で、何度か直視できなくなりました( 急に参加を決めたけど本当に行ってよかった。普通のイベントより密度が濃いし、この手のは優先度上げるべきかも…。