適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

全国魔法学校賢技選手権(ジャパンツアー)の地方格差に関する私見(と、クイズ的近況報告)

分類から選んでて、「QMA」ってカテゴリが完全に幽霊カテゴリになっているのに気づいた。たまには使うことにしましょう。


さて、今作から、所謂「確定G1」が廃止され、単純な参加人数で大会のグレードが決定されるようになりましたね。
結果、実質的にG1大会は関東地方か、SGの予選でしか開催されず、今まで以上に、関東在住のプレイヤーがスコアを稼ぎやすい、という格差が更に顕著になったと感じます。
実際、本日(2019/10/7)現在、大会スコアの1ページ目・上位25人のうち17人が関東勢。20位以下が全員非関東勢であることを考えると、20位以内には非関東勢は3人しかいない。


…と、単純にデータだけ取り出せば「関東有利、地方不利」に見えるんですが、自分の意見を率直に書くと、そんな単純な話でもないのかな、と。
ランクインしている17人を見ると、だいたいみんな強いんですよね。少なくとも、KACの出場資格が得られるレベルの順位にいるプレイヤーは、相応の実力があるように見える。
地方在住のプレイヤーがもし関東に住んでいたとして、この上位層に食い込めるか?と考えた場合、地方でそれだけの実力がある人って、正直、あんまりいないような。


実際、謙遜とか自惚れとか抜きにして、KAC常連やSG決勝レベルの人たちをトップ集団とすれば、今の自分がだいたいその1つ下くらいの実力帯にいる、という認識でいます。
その上で語弊を恐れずストレートに書きますが、地方在住で、自分より明確に格上だな、と感じる人がどれだけいるかを考えたら、まあ、10人もいないかなあ、と。
鶏が先か卵が先か、という話にはなってしまいますが、都会のプレイヤーの方が地方のプレイヤーより高レベル。多少の例外はあれど、傾向としてはこれは揺るがない事実ではなかろうか。
単に都会だから強い、というのではなく、店舗環境も、切磋琢磨できる相手も、層の厚さも大きな違いがある。そこに大会参加機会の差。言ってみれば、都会のプレイヤーの方が強いのは当然。


それなら「都会のプレイヤーの方が強いのに地方格差を是正する必要があるのか?」という問題。個人的には、確定G1みたいな是正手段があってもいいのでは?と思っています。
そもそも今年はそこまで気にしてないのが正直なところなんですが( なぜかというと、QMAにおいてKACが、最強のプレイヤーを決める大会ではなくてもいいと思うから。
スコアをちまちま積んで、上位n名が出場。そこで1位抜けのトーナメント。ルールも基本フリー。KACは、運の要素がかなり大きなウエイトを占めるルールですよね。
だから、必ずしも実力のある人が勝ち上がるとは限らない。実際、今年自分は4位でしたが、当時自分がプレイヤー中4番目に強いなんて思った人、自分含めて1人もいないでしょう。
「最強を決める」という趣旨であれば、(今年で最後だったけど)賢竜杯や他SGが十分役割を果たしている。自分はそう考えます。実際、今年の決勝は正に最強の4人が集まっていましたし。


なので、どうせなら地方のプレイヤーに少しチャンスがあっても良いのかな、と思ったり。地元で1つでもスコアが伸ばせれば、それを足がかりに大会遠征、とかいう気にもなりますし。
「ガチで平等」ではないですが、全国的に搭載されたシステムなんだし、年に1つくらいはそういう大会あってもいいよね、という。
今年出てみてとても良い思い出になりましたし、もう少し余興というか、お祭り的な立ち位置でもいいのでは、と。1年ゲーセンのない市に住んだ1プレイヤーの雑感ですが。



長くなってしまったのですが、このカテゴリで普段書いていた、QMAの近況の話。相変わらず、月1~2のペースでホテルを取ってクイズしに出かけています。
今年に入ってからそれなりのペースでオタクイベントに行くようになり、イベントに行くと当然クイズはできないので、バランスが難しい今日このごろです。
そして最近一周回ってまたキーパネの予習が楽しくなってきました。武器ゴリ押しタイプなので誤解されるかもですが、元々キーパネ型賢闘士ですからね。堅実派。


さしあたっては来週にある瀬戸内杯。目標はまあ決勝戦進出として、シード持ちなのでベスト24から。ルール的にも手札3つくらいで足りそうなので、いつものかな、と。
今週は手札、特にスポ順・芸連の見直しと、あと苦手な形式を少し対策できたらいいかな。台風が直撃しそうなのが不安要素ですけど、無事開催できるよう祈ってます。
賢竜以来な方もおられるし、普段何時間も一人で筐体と向き合ってて人に飢えてるので、他地方のプレイヤーと交流できたらと思います。よろしくお願いします(ここに書いても意味ないやつ)。