適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

クレイマー、クレイマー ★★★★★★★★★☆

クレイマー、クレイマー (字幕版)

クレイマー、クレイマー (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video

仕事第一の男テッドがある夜遅く帰宅すると、荷物をまとめた妻ジョアンナが彼を待ち受けていた。
「誰かの娘や妻ではない自分自身を見つけたい」と言い残し、彼女は去って行った。息子とニ人残されたテッドは、失意のなか家事に奮闘。
数々の失敗やケンカを乗り越えて父と子の間に深い絆が生まれた頃、息子の養育権を主張するジョアンナがテッドのもとを訪れた…。


クレイマー、クレイマー』と『レインマン*1。…くらいの知識しかなかったので(ひどすぎる)、借りてきました。『レインマン』の方は確かそこそこ前に観たんですけど。
家族を養うためと思って働いた結果、妻を蔑ろにし、ある日出ていってしまう。最初は息子のビリーと上手くいかず、料理もまともに作れないけど、少しずつ絆を深めていく…。
1970年代の映画ではありますが、現代でも色褪せないテーマを扱っていて面白かったですね。裁判のシーンで、夫婦がお互いに空白の1年間で相手がどれだけ変わったかを悟る演出が良かった。
というか、原題の「Kramer vs. Kramer」って、要は離婚裁判のことなんですよね。カタカナにすると分かりづらいですけど。
こういう家族愛ものに弱いのはありますが、名作だと思います。『レインマン』といい、ダスティン・ホフマンはやっぱりすごい。今作に関してはビリー役の子もすごいですけど。