適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

2020年度春クールアニメ総括1

10代の頃から書いていたものを30代になっても書いている、そういうところに幸せを…感じるのかは分かりませんが、いつも通り進めていきましょう。

球詠

タイトルくらいしか知らなかったけどとても良かった。鋭く変化する魔球という武器がありながら、最後に勝敗を分けたのは自ら過小評価していた直球だった。最後の打席は燃えたなあ。
芳乃というマネージャー的立ち位置からの描写が深みを与えていましたね。加えて珠姫の考える投球の組み立てと、それを可能にする詠深の鋼メンタル。あれだけ強心臓な投手、頼もしすぎる。
作画はかなり不安定なところも多かったですが、ストーリーが満足行く出来だったので補って余りある、という印象。やっぱり野球アニメは大体何を観ても面白いですね。

八男って、それはないでしょう!

八男という設定が鍵になるのかと思いきや、早々に強大な魔法力を得て、好き放題やっている。引っかかりが少なく、どうにも見どころに乏しい作品でした。
終盤、八男と貴族という設定から生まれるしがらみが障害になるのはちょっと面白くなるかな、と期待しましたが、結局敵がショボいのであまりスッキリせず。全体的に薄い。

かくしごと

とにかく姫ちゃんが可愛い。あんな可愛い娘がいたら人生もっと頑張れるのかもしれない。…とか不覚にも考えてしまいました。
ギャグ部分は久米田節ながら、感動ポイントは抑えてくるニクい作品でしたね。久米田先生、実は昏睡していて…って設定好きだよなあ。

サクラ大戦 the Animation

単純に面白くなかった。莫斯科華撃団(実際は…だったけど)と戦って、クラーラを追いかけて…で気づいたら終わってたというか。そもそも、隊員一人ひとりの当番回すらちゃんとあったっけ?
このキャスティングならもっと歌を推してもよかったと思うけどそれもほとんどなかったし。原作ファンの評判も芳しくなさそうだし、誰も得してないのでは?

LISTENERS リスナーズ

何かそれっぽいことを言って、それっぽい雰囲気で格好良い曲を流せばそれっぽくなるのでは?みたいな、中身の薄い作品でした。ボーイ・ミーツ・ガールものとしても並以下じゃないかな…。
曲は良かったと思うし、好きな声優さんも何人も出ていたんですけど、それだけに、ただ薄い、というのは耐え難かったなあ。自分がオサレ系アニメは趣味じゃない、というのも大きいですが。

波よ聞いてくれ

今までに観たことのないような題材でしたが、面白かったです。ミナレの淀みないトークを聴くのがとても心地良い。展開もどう転ぶのか全く読めないし、いちいちリアクションも面白いし。
最終話、放送中に地震が起こるのは数年前の地震を思い出したし、とても臨場感がありました。…後出しみたいでアレなのですが、自分も石見舞菜香さんの声割と好きです。

イエスタデイをうたって

「愛とはなんぞや」というサブタイトルが今作を端的に表していたかと。ドラマチックなことはあまり起こりませんが、だからこそ「生っぽい」人間模様が観られてとても面白かった。
原作のボリュームを再構成した手腕もすごいし、キャストの名演もすごい。原作付きの作品をアニメ化すると、どうしても歪になる点が出てきますけど、今作はかなりの成功例ではなかろうか。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

タイトル長いしおもんなさそう…と思ってたけど観てみたら結構楽しかった。内田真礼さん演じるカタリナのキャラクターに拠る所が大きいと思うので、キャストの勝利なのでは。
楽しいけど特にストーリー面での引っ掛かりはなかったので、心に残るタイプの作品ではなかったけど流石に求めすぎか。2期いる?って思うけど、まあ多分放送されたら普通に観そう。

邪神ちゃんドロップキック’

kaitopoketto.hatenablog.com
名作。(数ヶ月前のコピペ)


体感これで半分くらいなので、残りはまたの機会に。終わってみれば、今期はかなりの当たりクールだったように思います。