なんか冬クールの割に新番組多くない?昔は冬ってこんなになかった気がするんだけど、記憶違いかな…。
オープニングの首吊りがラストの心中につながっていく構成といい、タイトルになっている紙風船が印象的に二度使われる様子といい、これを20代で撮ったのは確かに天才ですね。
牧野さんの35歳の1年が素敵なものになるようお祈りするとともに、今年も陰ながら応援していくつもりです。
繁忙期も抜けたことだし、また上がってきたら少しずつ過去作も観ていきたいですね。
障碍者の気持ちなんて土台理解し得ないわけで(そもそも幼少時から足が不自由だったなら尚更)、それでも、どのようにジョゼと関わっていくか、が問題ではないのか。
配信でも参加できる要素があり、ある程度双方向のライブになっていたのが良かったですね。制限は多いけど、擬似的な現地ライブではあった。
また大会が開かれるような情勢になれば、各地に遊びに行きたいと思うので、よろしくお願いいたします。
配信ライブでも、劇場のライブビューイングかそれ以上には楽しめました。やっぱりこのコンテンツは強い。様々な面で、物量は正義だと感じる。
純粋に親子の絆の尊さを描いているということなんでしょうけど、特に「親になるということは、自分より大切なものができるってことなんだ」という帰結は独身趣味人には辛かった。
「ガンバレ人類」とかいうサブタイトルの割に、正月休みに観るのは結構しんどかったというのが正直な感想。日曜日に観なくてよかった…。