令和でも結局、「梨穂子はかわいいなあ!」ということで。
普段から自分が無意識にやっていることもあったので、大まかな方向性は間違っていないのかもと思ったり。主体的、意識的に日々を生きることが大事なのかな。
全般的にすごく楽しめたし、チケットも安かったので満足したのですが、欲を言えば、当時『ネギま』にハマっていた友人たちと一緒に観たかったですね。
8月はようやく夏休み。昨年度は1週間ずっと豪雨で、1週間部屋でダラダラしてるだけだったせいで全てのモチベーションがダダ下がりという最悪の夏休みでしたが、今年はどうなるやら。
曲も良いんですが、早口での長台詞がとても良いですね。言葉の洪水を浴びる幸せ、というか。
暇つぶしに異動を希望する支社の近くの賃貸を探していたら、この本を見つけたので興味を持ったというわけです。知らない知識だったので、参考になりました。
この前読んだ本と対になるシリーズ。あっちと同じく、読んだというか倍速聞き流しですが。ホント、贅沢なことが出来る時代になったもんだよな…。
読んでいて面白そうだな、と思ったのは、イチオシしていた辻村深月さんの本。どうやらスターシステムらしく、ちょっとオタク心をくすぐるんですよね。
改めて、推しとの距離感というものを考えさせられる本でした。
このアルバムの中だと『花』『明日への扉』が特に好きかな。