解説文を読む限り、モチーフに色々含意があるのが面白かったですね。
当時のままの『アイカツ』がありつつ、それぞれの道を進んでいく…という理想的なお話を観られたあとに、続編決定!という。情報過多すぎた。絶対観に行きたい。
京都、学生時代は全然興味なかったのでほとんどどこにも行ってなかったけど、離れると色々観光したくなるという。
迷路のような街並みが秀逸なカメラワークでうまく描写されている上に、『謎の少女、再び』を始め劇伴もかなり秀逸。
長崎県、遠いし天気が崩れやすいからちょっと行くハードルは高めだけど、観るものも沢山あるし、ご飯も美味しいし、良いところですね。
ずっとバスに乗っていた昨日から一転、ずっと船に乗っている1日でした。
ハードな1日でしたが、充実してたかなと。
明日からは3日間、旅行がてら美味しいものを食べまくろうと思います。お金は使うためにある。
演劇は毎回毎回イントネーションや細かいセリフが違うので、自分が行っていない公演のものが収録されていると新鮮に楽しめますね。
自分はそこまで興味ある方ではないと思うんですが、こういう演者本人の内面に迫るような企画ってやっぱり需要あるんですかね。