結局、支出を減らすためには、いかに生活に係る固定費を抑えることができるかが鍵になってきそうですね。
多分、「時雨沢恵一」とか、「パロディアニメ」辺りが自分の「チヨダ・コーキ」なんだろうな。
今のところこの中に「これは!」と思うような作品がないのがちょっと辛いところ。いつもより完走作品数が少なくなるかもしれないなあ。
『ぼっち・ざ・ろっく!』『水星の魔女』の2強で、次いで『冥途戦争』『ヤマノススメNS』が面白かったかな。
3枚目のフルアルバムと、それを引っ提げたライブツアーの発表。今度こそは参加したいな。
一番印象に残っていたトラウマシーンは、原作でもきちんと(?)怖かったですね。
今年もよろしくお願いいたします。
もう残り半日ですが、よいお年を。
今作の魅力は、とにかく山王との試合描写に尽きるでしょう。3DCGでも違和感が全くない。
一番刺さるであろうジュブナイル期はとっくに過ぎていますが、それでも、学校社会独特の閉塞感の描写が上手く、当時を思い出して色々思うところがありました。