オープニングの首吊りがラストの心中につながっていく構成といい、タイトルになっている紙風船が印象的に二度使われる様子といい、これを20代で撮ったのは確かに天才ですね。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。