適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧

家族旅行0日目(新幹線+夜行)

最近仕事が暇すぎて大体半日くらいでタスクが片付いてしまうので、金曜に休みを取って4連休を生成しました。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

自分の職場にも、チエみたいな立場の人っているし、もっと言うと4大を出ていても、自分より頭の回転が遅いなあ、と思う人に対して、無意識に下に見てしまうことはあるかも。

光待つ場所へ

「アニメやゲームの教養主義はもう時代が古い。だけど、好きで観て詳しくなった分の、私のこの知識に罪はない。」が名言すぎる。

ロードムービー

彼らのその後やその前が描かれているので、『冷たい校舎』を読んだ人は読むべき作品かな。

人間ドック おかえり(3回目)

ここ数年の継続的な運動の効果もあり、体重が社会人1年目に近いところまで落ちてきました。

‐音読Stage- Story of Songs Track1 ORANGE RANGE(配信)

声優ファンで朗読劇嫌いな人はいないと思うので、地方からでも現地と近い体験がしやすい朗読劇は、これからもどんどん配信してほしい。…という在宅ゆるファンの希望。

冷たい校舎の時は止まる

高校生が抱える悩みを8人分描くのはすごいと思うけど、単純に長い。面白かったけど、平等に8人を掘り下げようとするとこうなるんだろうな。

漁港の肉子ちゃん ★★★★★★★★☆☆

「子供らしさは大人の幻想」、その通りすぎる。まあ自分は当時から特に内面が成長してないだけともいう。

名前探しの放課後

『ぼくのメジャースプーン』との繋がりを実感したあの瞬間の興奮、なかなか貴重な読書体験だったし、このアハ体験ができただけでも、今作を読んでよかったと思います。

神々の山嶺 ★★★★★★★★★☆

今作は正に「そこに山があるから」を描いた作品でした。

ぼくのメジャースプーン

「ぼく」の特殊能力として描かれているけど、言葉のナイフが相手を傷つけること自体は現実でも当たり前のように起こることなんですよね。

子どもたちは夜と遊ぶ

荒削りな部分は多いけど、その粗さが作品の悲惨さと相まって、痛々しい魅力を持った作品でした。