適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

第2回京大実戦模試

そういえば1年前の今日もこの模試受けたんだったなぁ…あの時はものすごい成績でしたが(

英語

英作がかなり書きやすい文章だったので早めに終わって助かりました。あれが時間食ってたら間に合わなかったかも…
今回はそこまで難しすぎる文章ではなかった気はしますが単語が分からなさすぎるのはどうしようもないですね(

文系数学

ぱっと見た印象は「…これ1完しか無理じゃね?」みたいな感じだったんですが、意地だけで何とか2完しました
残り全部5点くれてると信じて75点、これで半分ですね!図形と確率は粘れば正解できた気がしないでもないけどきっと気のせいです
まぁセンター数学すら7割切ってる自分からすればよくやったほうなんじゃないかと…というか正直もう忘れたいです(

国語

最初の評論文の要旨で予想外にてこずったので後回しにしてたら微妙に時間がきつくなりました(
文系の問題は2問とも文理共通の問題より簡単だったような…古典でものすごいポカミスをしたのが気になりますが多分大丈夫なはず
回収の時に前の人の答案が少し見えましたが「肌理」の読みを「はだざわり」とか斜め上な解答してました。レベルが高すぎる(

世界史

国史の穴埋め問題が満点で論述も大体模範解答に近いとか俺始まったなw
ヨーロッパ史が穴埋めも論述も崩壊して\(^o^)/ …ヨーロッパ史はもう出来ると判断して捨ててたけど全然駄目ですね(

総括

英語は実戦≒オープン(駿台の採点を考えると実戦<オープン)
数学は実戦>オープン
国語は実戦>オープン
世界史は実戦>>オープン
…あれ、何かどう見ても今回の方が出来たんじゃね?CかうまくすればギリギリB判定くらいはいくかも…
まぁこの前も同じような手応えでD判定ですからね…過度な期待はしないで部屋を明るくして3メートル離れて結果を待とうと思います