適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

学校

起きたら強烈に腹が痛くなったので出席を取らない1限はサボりました。仕方ないね
英語は高校と似た感じで長文を一人が何段落かずつ訳する形式だったんですが、最後に「質問はありませんか?」って言うんですよ
自分はこういうのは一種の社交辞令みたいなもので、実際質問する人なんていないだろうと思ってたのですが、手が挙がってですね
「〜行目のこの箇所は○を主語にして訳していましたが、△を形容詞的に読み替えた方がいいのではないでしょうか?」とか
「〜行目は倒置的に解釈したと言ってましたが、訳はそのままになってると思います」とかマジレスの嵐で超怖かったです
一人当たり4回くらい質問が来るから自分も調子に乗って「この形容詞は○だけじゃなくて△にもかかると思うんですが」と言ってみたら
「いや、それはどちらでも解釈できませんか?」とか反論されて涙目w同級生に素で謝りそうになりましたよもう…一応自分が合ってたらしいですが
中高と遊び暮らしてきた自分にとってはああいうノリにはどうも慣れません…まぁ真面目に勉学に勤しむのはすごいと思いますけど
次の環境政策論は横で友人がノートをとってたので途中から半分寝ながら聞いてました。割と面白いので一応聞いてますけどね