適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

購入物

さよなら絶望先生(21) (講談社コミックス)

さよなら絶望先生(21) (講談社コミックス)

絶望先生を買いに行ったらじょしらくも売ってたのでついでに買いました。これ大判サイズなのか…本棚に入りきらないのがちょっと厄介ですね

絶望先生21集

クリスマスに正月に節分とか本誌との掲載時期の差をすごく感じました。連続で温泉回とかこの漫画にもサービスの精神があるんだな、と思いました(
後半は鳩山ネタのオンパレードでした。紙ブログは舞台裏が分かって面白かったけど自分を天使に例えるんですねwそういえば本編に火田君のネタがなかったかもしれません

じょしらく1巻

落語が題材の漫画といえばおちけんがパッと思いつくというか自分の部屋の本棚にあるんですが、タイトル以外落語関係ないですねwヤスの絵で久米田作品を読んでるって感じでしょうか
付属の久米田オリジナル落語も予想以上に面白かったです、AKB48の人は声のトーンを下げた鼻づまり気味の斎藤彩夏みたいな感じでしたがこのレベルの棒なら全然いいですね(
後半の寿限無のアレンジはリアルに吹きだしましたw「ハルヒハルヒシャナの逢坂大河ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール・鉄乙女に惣流・アスカ・ラングレー沢近愛理三千院ナギ翠星石翠星石翠星石の真紅・真紅の神楽坂明日菜・明日菜の柊かがみ桂ヒナギク遠坂凛荻上」は寿限無みたいにご利益があるんでしょうか(
久米田のギャグでニヤッとする系でない笑いがあるのは珍しいと思いました。絶望先生とか好きもしくは後藤沙緒里のファンなら買っても損はしないんじゃないですかね?