適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

“文学少女”と恋する挿話集3

旅行の移動中はラノベを消化するちょうどいい機会ですね!…あれ、でもこれで消化できなかった狼と香辛料はどうなるんだろう(


竹田さんのエピソードが結構多かったのがよかったです。表紙になってるんだしこれくらいは当然かもしれませんが…牛魔王が結構いい話でびっくりしました(
他人の感情が分からないとか自分に二面性があるとかいう経験は程度の差こそあれ誰にでもあるはずで、ある程度共感を持って読めるんじゃないですかね
鞠谷さんの話もいい感じでしたね。これに出てくる男性キャラクターはどいつもこいつもモテすぎててもう…皆爆発してもいいレベルw