適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第11話 あの夏に咲く花

超平和バスターズの皆がめんまを成仏させることよりも自分のことを考えていたと打ち明けるシーンはよかったです。ゆきあつがじんたんにまた食ってかかるんじゃないかと気が気じゃなかった(
そして皆が仲良くなったところでめんまが成仏しそうになるという…もうベタベタですけど、それでも鳥肌が立ちました。流石に秘密基地から遠くまで探しにいくのはどうかと思いましたがw
みんなへの手紙のシーンとか反則だろとしか…部屋はうだるように暑いのに鳥肌は立ったままっていうね( 泣けなかったじんたんが泣いたってのはtrue tearsとつながるものがありますね
今だから最後は過剰演出だとか書けますけど、こういう青春劇は一歩引いて分かった風なコメントするより、素直に共感して感動するのが正しいと思うので自分もそれに倣います。あの花はすごい!