あほーどりさんに借りて帰りの電車の中だけで読み終わりました。やっぱり超
ライトノベルだ…
読者なら誰もが思っていたであろう「もうお前ら友達いるだろ」というツッコミを理科がしたことで話が展開していくのが興味深かったです。一番俯瞰しているキャラクターですよね
この作品の持つ“ライトさ”というものがこの巻では若干影を潜めていて、ややシリアス寄りになってましたね。無駄なシリアスは嫌いだけどこれくらいならむしろ先が気になる…
しかし割と夜空好きなんですがどんどんクズ化しててつらい…体育祭で小鷹が思っていた通り、巻を追うごとにダメ子ちゃんになってる気がしますwその点マリアはぶれなくて素敵(