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万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語 ★★★★★★★★☆☆


昨日の夜にテレ大の深夜アニメを見ながらダラダラとTwitterしてたら今日からまどマギの映画が公開だと他の人たちが盛り上がってたので
急遽ノリで行くことにしました。…もちろん一人でですよ?まさにもう何も怖くない…ってまあ、一人で映画は結構行ってるので今更ですけど
昼過ぎの回(三回目?)で行ったんですが、19時の回まで席が埋まってて驚き…みんな総集編なのに気合入れすぎw映画館がキモオタで埋まってました(ブーメラン発言)
あ、写真は入場者特典の色紙です。またブシロードのカードでも貰えるのかと思ったらこれで、カバンに入るかギリギリだったのでちょっとヒヤヒヤでした…
さて、以下はネタバレを含む感想ですので気にする方はご注意を、という定型句です。たまに友人に携帯だと続きを読む記法が反映されないとか言われるけど知りません!(


前編のストーリーは1話から8話まで*1の再構成でした。冒頭の夢のシーンはカットされてたので、まどかの「夢のなかで会った、ような…」の電波感が増してましたが(
まず作画がかなり綺麗になってましたね。監督がインタビューでも語ってましたが、スクリーンでの視聴に堪えうるところまでレベルを引き上げたらしいです
オープニングの描写も、テレビ版のような詐欺っぽいものでなく、内容に即したものになってました。監督曰く「ファン向けだからあざとくなくていい」とのこと


本編は、細かい描写はカットしつつも大筋はほぼ1〜8話と同じでした。マミさんやさやか、杏子の変身シーンが丁寧になってたのはファンサービスでしょうね
あと、所謂「マミさんのテーマ」と言われていた劇中BGMが歌詞付きでKalafina歌唱の挿入歌になってた*2ので、テレビ版よりはマミさんの扱いは良くなってたな、とw
というか全体的に、マミ、さやか、杏子辺りは丁寧に描写されていた印象です。まどかは家族とのシーンが若干減ってたかな?ほむらは前編だとそこまで出てこないからなあ(
30分見るごとに一週間ずつ待たなくてはいけなかったテレビ版と違い、劇場だと八話分一気に見るわけで、そうなるとメインキャラ一人ひとりの描写が濃密な方が
変に“引き”を意識しないでいい分キャラクターに惹きこまれますし、その分マミやさやかの絶望が際立つな、と感じました。その分“重い”二時間強ではありましたがw


結局、自分としては、作品のファンなら是非見に行くべきだと思います。テレビ版との変更点など、再構成した「まどマギ」をスクリーンで見られるのは大きいです
逆に、新規に何かストーリーの根幹に関わる設定が追加されてはいないので、既にアニメは見ていて思い入れがないという人は見に行く必要はないかも…
まあ、この映画は[前編][後編]と銘打ってますが、前編後編の総集編の次に完全新作の三作目が予定されているので、そちらだけ見てもいいのかもしれません
もちろん、なのはMOVIEと同じように、今までまどマギを見たことがない人でも無理なく楽しめるような映画であることは間違いないので、興味のある方も是非どうぞ

*1:「あたしって、ほんとバカ」「さやかぁ!」でエンディングへ、と書けばアニメ見た人なら分かりますかね

*2:後編の主題歌のCDに収録されるようです