数年前まで花澤香菜がメインキャラで出演したアニメはデビューからほぼ全て全話見る!とかやってた重度の花澤病だったこともあったので*1実写映画も見ておかねば、という
思ったより大分変化球な話でした。別に今からこれ見ようとかいう人がここ見ることなんてないと思うので普通に書きますけど、主人公の作家・楓の一人称で途中まで
物語が進んでいくんですが、途中から昔の事故の話が始まった辺りでおかしいなと思ったら、実は楓は幼いころに死んでいて、今までの話は父親がそれを元に作ったお話であることが
明かされる、という話で、更に父親も数年前に亡くなってるとか言われて死人だらけやんけ!みたいな( 最後は楓が家族に別れを告げて成仏?するシーンで終わりました
こういう某世にも奇妙ななんちゃらみたいなストーリーは置いといて、編集者と談笑してる花澤さんは何というか、所謂「いつものざーさん」でしたねw笑い声とか完全にそう
変に長編にするより、こういう風にルックスでも売ってる声優の小編は他にも映画化したらファンは喜ぶんじゃないかと思いました。まあ僕声オタじゃないので適当言ってますが(
*1:いやもちろん今でも好きですけどね