適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

珍虎杯SAN

ジャパンツアー最終日。行かなくてもKACのボーダーは上回れるかな?とは思ったのですが、行かずにボーダーを割ってしまうと後悔するので早起きして職場に顔を出してから向かいました。
お土産に買っていった利休饅頭、そこそこ量があって1000円でおつりがくるので、コスパ良かったです。セメント樽型のお菓子とかなんかマズそうだし、次からもこれ買っていこうかな?
お昼はネーブルの近くの虎と龍の跡地にあったタンメン屋に入りました。虎と龍よりは美味しかったし(当たり前か)、量も結構多かったので割と選択肢としてはアリじゃないかな、と思いました。


参加者は21名で21→12→8→4→1。ルールはネーブル恒例横列ボンバーマン。今回は3列目が2回使えたので、アニ特orスポ順、理エフェorライ線、芸連、ライキュ、くらいのつもりでいました。

1回戦 カイト(ライフスタイルキューブ)・メスキングはかせさん(ライフスタイル文字パネル)・ちはくまでキックさん(芸能その他)・おりこうフクさん(文系学問タイピング)

割と厳しめの組ですが、初戦だし置きで抜けたいな、と思ったのでライキュ。スポーツを警戒し合ってひやまさんも二階堂さんもお互いに投げないのでは?と思ったのもありますが。
台がズレてて、2度ノーコンテストになってからダミー試合で数試合消化してからの対戦になりました。最終的に右上が0.5文字くらいのズレ…?なのにライキュとかいう自殺行為。
ライキュは何も起こらず、逆に指差を取られたかも。ライ文字は「新手一生」で単独を取られる。ド旧問なのに…。芸他はアナウンサー多答で単不しjealkbの線で少数不正解し1タイポで3ミス。
文タイは世界史に寄っておりこうフクさん以外に3問差くらいつけましたが、スタヴローギン→悪霊を間違えたのは悔しかったですね。ドストエフスキーちゃんと読んでないのが悪いんですが。


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結局タイポの差で負けるという…悲しい。前回参加したときは優勝したのに結果は1落ち。

振り返り

性分として、メインの武器をどうしても温存したいと思ってしまうのですが、面子によっては普通に最初から切っていかなくてはいけない場面も当然あるんですよね。
善通寺で負けたのもそうだし今回もそうですけど、手持ちで一番自信のない形式をこの面子に切るのは見通しちょっと甘いのかも、と思いました。勝ち残らないと温存しても意味がない。