適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

上田麗奈『リテラチュア』


春にリリースされた『Empathy』を引っさげたライブが延期になってしまい、その代替として、夏頃にYoutubeで配信をしていました。
TLでファンの知り合いがツイートしていて存在を知ったので、どうせ家にいるし、観てみるか…と再生を開始。
配信の中で、新曲『リテラチュア』が発売されることと、カップリングの『花の雨』をワンコーラス流していたのですが、この『花の雨』がとても好みの曲調で。



上田麗奈『花の雨』 MUSIC VIDEO


例えるならCharaコトリンゴのような、とても優しい歌声からのカントリー。好きになる要素しかなかった。…ということで、密かに発売を楽しみにしていました。
もちろん『花の雨』は最高なのですが、表題曲の『リテラチュア』もとても良い。タイアップ先の『魔女の旅々』も面白くて、毎週金曜日を楽しみにしています。
『たより』は、とても素朴な曲だなあ、というのが第一印象。まず伴奏がアコギとピアノしかないし、後ろでもシンプルにコード進行してるだけだし…。


今までの上田さんの曲って、独特の世界観というか、ある種の近寄り難さを纏っている印象だったのですが、どんどんポップというか、親しみやすくなっているような気がして。
『Empathy』の時に「声を楽器の一つとして、演奏しつつ演技している」と書いたんですが、歌声に感情を乗せる独特の歌唱は今回も健在。やっぱり越垣玲声が綺麗なんですよね。


natalie.mu


インタビューを読んでいると、音楽CDのインタビューのはずなのにいつの間にか演技論になっていて、歌唱と演技が密接に繋がってるんだなと、改めて感じました。
1回生で聴いてみたい気持ちはあるので、来年ライブがあるなら…と思いましたけど、日曜は厳しいな…。時間によるけどいつぞやのようにエクストリーム出勤必至なのが辛い。