適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

まなの本棚

「本の出逢いは人との出逢いと同じ」
年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜
本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。
世代を超えて全ての人が手に取ってみたくなる
考える力をつけたい親御さんと子供たちにも必読の書です。


ライタイにあるやつやん!という適当な動機で読むことに。愛菜ちゃん、芸能活動をしながら学業もハイレベル、更に読書家って、隙がなさすぎる。
自分が同じ中学生の時に読んでた本とか、もちろんここに挙がってたものと被るやつもあったけど、『撲殺天使ドクロちゃん』とか『灼眼のシャナ』ですからね。
調べていたら、誕生日も1日違い、しかも出身市まで同じだということを知ったので、ちょっと親近感。やっぱり、医者になるんだろうか。


読んでいて面白そうだな、と思ったのは、イチオシしていた辻村深月さんの本。どうやらスターシステムらしく、ちょっとオタク心をくすぐるんですよね。
最近友人が読んでハマっているというのも気になるポイントでもあるし。ただ、今期は観るアニメが多すぎるので、秋口以降でちょっと余裕ができてからかな…。