火曜に学校で吉田兼好の「徒然草」は実は「とぜんそう」という麻薬に似た効果のある草で幻覚症状に陥りながら書いたという文を読んでこの文章の面白さを書けみたいな問題が出てました。
…で、適当に読者の興味云々とか書いたのですが
正解は「その文章の内容は全て嘘なのに、それがいかにも本当らしく書いてあること」でした。自分の回答は0点。
いや、最初から文章自体が嘘とかね(((
しかもそれで「みんな読解力がなかった」とか言ってましたがあの文章をどう読んでも全て嘘なんですから嘘しか出てきませんって(
あとはまあ適当に。比較的楽な授業でしたが数学でも英語でも板書してたので忙しかったです…
