イベント
3年生編の劇場版、とりあえず第1章が2026年ということで、来年も楽しめそうですね。というか、多分後編は再来年とかではなかろうか。息の長いコンテンツだよな。
寸劇コーナーは「音泉かシーサイドコミュニケーションズくらいでしか使わない会場なんだから」とか言われてたのが一番面白かったです。事実陳列罪だろ。
娘の発表会を観る親のような気持ちで、とか仰ってたけど、実際自分より一回り、二回り年上っぽい人も多かったですね。
正直、2025年のベストイベントでは?というくらい神イベでした。
特に良かったのは『Against.』かな。ここでしか聴けないようなアレンジだったので、これだけでも参加した価値があった。ライブの醍醐味ですね。
今年特に良かったイベントは…3月の夏目漱石朗読会か、6月のユーフォフェスかなあ。そもそも『ユーフォ3』が名作すぎて引っ張られてる説が有力ですが。
来年も、引退済みオタクらしく、細々と参加していこうと思います。
昨年に引き続き、年度初めから満足度の高いイベントに参加できました。
声優ファンで朗読劇嫌いな人はいないと思うので、地方からでも現地と近い体験がしやすい朗読劇は、これからもどんどん配信してほしい。…という在宅ゆるファンの希望。
「ありがとうを伝える」という今回のコンセプトに沿って、「身の回りの小さなことに感謝する」というメッセージを受け取りました。
3枚目のフルアルバムと、それを引っ提げたライブツアーの発表。今度こそは参加したいな。
特別ゲストでじょーじさんが出てきてめっちゃ盛り上がってしまった。
三月物語は聴きたかったけど、それ以上に『ふわふわ♪』が激アツでした。現地であの振り付け一緒にやりたかったw
アルバムだと『幸せのメロディ』が好きなので、これがトリというか、『Cluster』みたいな位置づけになっていたのは嬉しかったです。
「身近な人の死を受け入れるのに時間がかかる」というテーマ、家族や友人が亡くなった時のことを思い返すと、急な死ほど受け入れ難いのかも、と。
ミドルボイスの曲が好きなので『幸せのメロディ』が聴けたのも嬉しかったですね。「好きだって言ってくれる方が多い」って仰ってたし、やっぱり人気なのかな。
前回参加した際は「深川さんがかき回し、古賀さんがたまに爆弾発言をし、桑原さんが調整する」というバランスだと思ってたのですが、今回の主役は完全に古賀さんでしたね。
全般的にすごく楽しめたし、チケットも安かったので満足したのですが、欲を言えば、当時『ネギま』にハマっていた友人たちと一緒に観たかったですね。
よく参加するのがライブとかコンサートとか舞台とかなので、作品単体のイベントに参加したことがあまりなかったのですが、1作品について色々聞けるので、これはこれで楽しかったです。
アコースティックアレンジが良すぎましたね…。下野さんも仰ってたけど、これでアルバム出せるだろ。
小道具やプロジェクションマッピングを効果的に使い、『春琴抄』の世界観を現出していてとても面白かった。
個人的には、低音パートが演奏したくなるほど楽しそうという理由で『マーチ・スカイブルー・ドリーム』がお気に入りなので、最後に演奏してくれて嬉しかったです。
第1部・第2部ともに1時間半で、計3時間。いつも駄弁っているだけの番組だけど何をやるんだ…?と疑問でしたが、蓋を開けてみれば二人で3時間駄弁っていたという。
イベントも楽しかったし、美味しいものを食べながら有意義な話もできたし、今日は本当に良い1日でした。
歌、ダンス、ミュージカル、小芝居、全てがハイレベル。鬼才とはこういう人のためにある言葉なのだろうか。改めて惚れ込んでしまいました。
シンデレラ、箱の大きさゆえの欠点もあるけれど、それ以上にスケールメリットが大きい。参加、視聴するたびに可能性を感じさせてくれるところが面白いし、好きですね。
2.5次元舞台は初観劇だったのですが、プロジェクションマッピングとか、猫視点のカメラとか、アニメの世界観に寄せる工夫が多くて感心しました。
桑原さんが「だんだんだんだんホモサピエンス」を生でやってるのを観て、『なりあ』を途中まで観ていてよかったと思いました。
もちろん笑えるところもあったのですが、どちらかというと当時のハリウッドについて知りたくなる、知的好奇心を刺激される作品でした。
黒沢さんの歌を聴く機会って、キャラソンとかを除くと、舞台を観に行くとか、インスタライブでときたま披露されるくらいしかないので、まずこれだけ聴けたのが貴重。