描かれているのは決して「終わらない日常」ではなく、色々のものが変わっていくからこそ、愛おしく思う「今」。
こんな感じの方針で来月も頑張っていきましょう。
友人にも「椅子はちゃんとした値段を出して良いものを買うべき」と言われたので、ちゃんとした座椅子を探していました。
中川夏紀と吉川優子の関係性も好きですが、それ以上に、この2人のあすか先輩とはまた違う聡さがたまらなく好きです。理想の部長・副部長だよなあ。
トップレベルのプレイヤー達と対戦したい、という気持ちはないではないですが、正直瀬戸内杯でもそれなりに良い試合はできたし、現状そこまで対戦に飢えてはいない。
一緒に買った温度計とWi-Fiで連携させると、自動で温度調節をしてくれる、というもの。
来月もまた1ヶ月、マイペースに続けていきましょう。
基本全肯定なんですけど、1部だとレミゼの『オン・マイ・オウン』と、『埴生の宿』、そして『Amazing Grace』は格別でしたね。
現在のモラルで考えたらアレだけど、コメディとしても人情話としても高レベルで、これを25歳で監督したとはとても信じられない。マジで天才だったんだな…。
妻にかつての教育実習生が救われ、教育実習生が非常勤講師を救う。3人のうち任意の2人の関係性がそれぞれ美しい。面白い構成でしたね。