適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

2023-01-01から1年間の記事一覧

2023年総括

来年はもっと精力的に生きていきたいと思います。

話数単位で選ぶ、2023年TVアニメ10選

今年は全然アニメを観なかった割に印象的な作品が多かったので、例年くらいの作品数を観ていたらめちゃくちゃ豊作な1年だったのかも。

2023年参加イベント振り返り

来年も、引退済みオタクらしく、細々と参加していこうと思います。

永久保存版 阪神タイガース 2023メモリアルブック

次はまた18年後とか38年後とかになるかもしれないので、記念にメモリアルブックを買いました。今年は春からずっと楽しませてもらいましたからね。

灼眼のシャナSIV

平成のオタクなら当然灼眼のシャナの新刊は買いますよね?

スーパーマリオRPG

ファンが当時を懐かしみながらプレーするか、自分みたいにライトにマリオシリーズを遊びたい社会人には良いリメイクなのではないでしょうか。

阪神タイガース優勝おめでとうございます

阪神タイガース優勝おめでとうございます。今年は文句なしの強さでしたね。

ぼくのなつやすみ2023

毎年恒例の夏季休暇の旅行のことを書いていなかったので、まとめて写真を載せながら。

2023年度春クールアニメ総括

かなり話題作がある当たりクールだったという認識なので、多忙な時期で観られなかったのはちょっと残念。

クイズマジックアカデミー 夢幻の鏡界 最終成績

次回作以降も、どこかに遊びに行ったついでに、ちょっとした時間つぶしに、ふらっとプレーするとは思うので、お会いする機会がありましたら、その時はよろしくお願いします。

「居場所がない」人たち

結婚するしないに関わらず、幸福だと感じながら生きていくことが大事なのではないかと。

白と花束

今まで配信されていた曲を除けば、最初の『Ordinary』が好きかな。あとは『ここでここで』とか。

COVERS II -Sora Amamiya favorite songs-

原曲に寄せた歌いわけが上手く、1つ1つの曲にリスペクトを感じるのが良い。

脳死に至る病とは、怠惰のことである

ちょっと無気力的な意味でメンタルの調子が今年度ずっと良くない気がしているので、下半期は少しでも挽回できるように、少しずつ戻していきたいな。

黒沢ともよさんご結婚おめでとうございます

これからも応援し続けたい。本当におめでとうございます。

竹田城跡観光

最近はゴールデンウィークに帰省できていなかったので、久しぶりにのんびりできたかな。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー ★★★★★★★★☆☆

楽しいだけで特に何かが残るわけではないですが、アトラクションとしてとても楽しめる、「こういうのでいいんだよ」的な作品だと思いました。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章 ★★★★★★★★★☆

今回はかなり窮地に陥ってしまったわけで、このまま1年とか待たされるのはなかなか辛いというか、生殺し感が半端ないですね。

kioku tadori te 2023(昼公演・夜公演)

昨年に引き続き、年度初めから満足度の高いイベントに参加できました。

2022年度冬クールアニメ総括2

2023年度も面白い作品に巡り会えますように。

2022年度冬クールアニメ総括1

いつものように短文で観終わった作品について触れていきます。今期は(も?)放送延期が多すぎて、忘れそうになりますね。

動きそのもののデザイン(+トークイベント)

研究内容と留学先での生活のエッセイのハイブリッドになったこの本には親しみやすさを感じましたね。

BLUE GIANT ★★★★★★★★★☆

サックスの格好良さを、映画館の音響で体感できたという点において、有意義な映画体験だったと思います。

盲目的な恋と友情

美波とかどう考えても善人なのに、逆恨みされるの怖すぎるだろ。

レナードの朝 ★★★★★★★★★★

レナードがセイヤーに「眠ってるのはあんただ!」と糾弾するシーン。「人間は何のために生きているのか?」という重いテーマを考えさせられました。

つみきのいえ ★★★★★★★★☆☆

家の下層へ潜る過程で、意識の底に沈んでいた記憶と対面するという演出が面白かったです。

家族旅行0日目(新幹線+夜行)

最近仕事が暇すぎて大体半日くらいでタスクが片付いてしまうので、金曜に休みを取って4連休を生成しました。

ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。

自分の職場にも、チエみたいな立場の人っているし、もっと言うと4大を出ていても、自分より頭の回転が遅いなあ、と思う人に対して、無意識に下に見てしまうことはあるかも。

光待つ場所へ

「アニメやゲームの教養主義はもう時代が古い。だけど、好きで観て詳しくなった分の、私のこの知識に罪はない。」が名言すぎる。

ロードムービー

彼らのその後やその前が描かれているので、『冷たい校舎』を読んだ人は読むべき作品かな。