適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

第2回全国大会 ハートカップ

強いプレイヤーがいない時間にプレーしてスコアを積むのが定石、と過去の経験から思っていたのですが、最早このゲームを平日午前中にプレーする人はいない、という現実。

ゆるキャン△ SEASON2~磐田・浜松編~ 先行上映会(ライブビューイング)

しまりんが語っていた「ソロキャンは寂しさも楽しい」という言葉が良いなあ、と。

仁義なき戦い ★★★★★★★★★☆

各人にそれぞれ思惑があって、状況が刻々と変化していくのがさながらヤクザ版三国志みたいで自分好み。

淑女は何を忘れたか ★★★★★★★☆☆☆

そういえば、タイトルになっている「淑女が忘れたこと」って何だったんでしょうか?素直に読めば夫への遠慮なのかな。

しあわせのパン ★★★★★★★☆☆☆

幸福を感じる手段は様々ありますが、やはり美味しい食べ物は手軽かつ重要ですよね。食は疎かにしてはいけない。

彼のオートバイ、彼女の島 ★★★★★★★☆☆☆

バイクが青春の象徴だった時代の作品なんだろうな…という感じですね。今観て何か残るものはあまりなかったかも。唐突なバッドエンドには驚きましたが。

お早よう ★★★★★★★★☆☆

「(社交辞令が)無駄って言うたら酒飲むのもタバコ吸うのも無駄ですよ。でも、ええやないですか」というセリフが印象的でした。

さびしんぼう ★★★★★★★★☆☆

前半部分のスラップスティックさが印象的でした。くだらなさすぎて笑ってしまった。岸部一徳のキャラが良い味出しすぎでしょ。

マキノファーム11月の収穫祭・おうちで15(イチゴ)狩り

今回はバスタオルとフェイスタオルを買いました。うちのバスタオル、洗い替えも含めて全て牧野タオルなんだよな。

天国にいちばん近い島 ★★★★★★★☆☆☆

ニューカレドニアの風景美はこれでもかというくらいに描かれており、今作の特長はむしろこのロードムービー性にあるのかも、と思いました。

青空娘 ★★★★★★★★★☆

若尾文子、直近で観たのが『赤線地帯』だったから曲者のイメージがありましたが、今作では若々しさに溢れていてギャップに驚く。1年しか公開年違わないのになあ。

キノの旅XXIII

自分の人生はキノの旅と出会う前よりも、もはや出会ってからの方が長い、という事実。これだけ長い間書いてくれるのは本当にありがたいですね。

どうにかなる日々 ★★★★★★★★★☆

恋愛や性というテーマを抜きにしても、ややフラットめなキャストの演技も手伝って、言葉では表現しづらい微妙な距離感、空気感が心地良く、観終わったあとの満足感はなかなかのものでした。

QMA全国大会用メモ(追記修正)

全国大会モードのシステムをまともに調べたことがなかったので、自分用にメモ。

今夜、ロマンス劇場で ★★★★★★★★★☆

劇場を舞台にした作品だけあって、名作映画のオマージュがそこかしこにあり、有名な作品を知っているとニヤリとするような演出が多かったですね。

第1回全国大会 スペードカップ

昨年夏にプレーした時よりも分かる問題が増えたな、と実感できたのは収穫でしたね。前に進んでいることが実感できないと、すぐやる気なくなってしまうからな…。

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編 ★★★★★★★★☆☆

一番の見所と言っていい戦闘パートはアニメ版同様出色の出来で、スクリーンで観る価値のある作品だと感じました。