いつものように短文で観終わった作品について触れていきます。今期は(も?)放送延期が多すぎて、忘れそうになりますね。
研究内容と留学先での生活のエッセイのハイブリッドになったこの本には親しみやすさを感じましたね。
サックスの格好良さを、映画館の音響で体感できたという点において、有意義な映画体験だったと思います。
美波とかどう考えても善人なのに、逆恨みされるの怖すぎるだろ。
レナードがセイヤーに「眠ってるのはあんただ!」と糾弾するシーン。「人間は何のために生きているのか?」という重いテーマを考えさせられました。
家の下層へ潜る過程で、意識の底に沈んでいた記憶と対面するという演出が面白かったです。
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