びっくりするくらいすぐにクリアできてしまって拍子抜け。本来の意味で子供向けゲームだった。
正直、2025年のベストイベントでは?というくらい神イベでした。
アニメ筋のリハビリをすべく、今年は毎日1話ずつアニメを観ることにしています。
先月、映画を観に行った帰りの電車が暇そうだったので、帰る前に本屋で何か買おうと思って物色した結果、FP3級の参考書と問題集を買うことに。
監督の「癖」を梱包しないままお出ししました、みたいな作品で、見所はあったけど、粗も同じくらい多いので難しい。
固定費と趣味へ投じた支出は昨年と同じくらいだけど、今年はとにかく生活費の上昇が厳しかった。
中高生で映画館がごった返していて、ガンダム人気すげえな…と思ってたら隣でやってたプロセカの映画でした。ガンダムは中高年だらけでした。
特に良かったのは『Against.』かな。ここでしか聴けないようなアレンジだったので、これだけでも参加した価値があった。ライブの醍醐味ですね。
伊ソ仏米の4国合作映画らしいけど、だからこそ特定国のプロパガンダ要素がなく、戦争の虚しさについてクローズアップされているのが印象的でした。戦争映画はこの切り口の方が好きです。
2025年もよろしくお願いいたします。
今年も残りわずかですが、皆様も良いお年を。
今年はアニメを観る本数がめっきり減ってしまったので、観たアニメ映画について軽く振り返っていきます。
今年特に良かったイベントは…3月の夏目漱石朗読会か、6月のユーフォフェスかなあ。そもそも『ユーフォ3』が名作すぎて引っ張られてる説が有力ですが。
満足感はあったんですけど、それでもやっぱりちょっと長すぎたかな。戦闘に時間がかなりかかるのと、お使いイベントがとにかく多く、やらされている感がちらほら。
「負け」のその後を描き、更に変人ばかりで読めない展開だからこそ、次は何が起こるんだ?という興味から、どんどん観進めてしまう。そういう魅力を持った作品だったかな。
難易度もあまり高くなく、ストレスなく遊べたのがゆるゲーマーにはちょうど良かった。謎解きの解法が複数あるというのが斬新で、詰まりにくい設計になっていましたね。
難易度調整もそこそこ簡単に調整されているので、使うアイテムを縛れば難しくなるし、フルに活用すればストレスなく進めるし、で絶妙。
これが初のストーリー性のあるゼルダシリーズだ、という歴史的な意味はあるのかもだけど、もうちょっと村人たちとの交流が多かったら感情移入できたかも。
観た中だと、殿堂入りが『ユーフォ3』、時点が『ガルクラ』かな。
本編で描ききれなかったところが補完されていて、良い短編集でした。
良くも悪くも、生活が安定しすぎてて暇なだけかも。
原作が名作ゆえに、リメイクされた今作も当然面白かったのですが、ゴロツキタウンに各ステージとつながる土管が追加されていたのは遊びやすかったですね。
今期は最低限『ユーフォ3』と『ヒロアカ7期』を抑えてればいいかな。
島根、始めて行ったけど、やはり行くなら冬ですね。ご飯が美味しい。
人間関係には結構恵まれてる方だと思うんですよね。これから更に良い出会いがあれば勿論嬉しいですが。
「よい!よい!よい!。」
特に楽しんで観ているのは『葬送のフリーレン』と『ダンジョン飯』。
浪費と倹約の真ん中くらいをうまくキープできるようにしていきたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
来年はもっと精力的に生きていきたいと思います。