適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

映画感想

あゝひめゆりの塔 ★★★★★★★★☆☆

東映版と比較すると、ストーリー性が増しており、映画としては観やすくなっていると感じました。勿論、題材が題材なので、気軽に観られるというものではないですが…。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン ★★★★★★★★☆☆

時代が移り変わるごとに、手紙から電話へ、そしてメールへ、SNSへと手段は移り変わっていっても、想いを伝えるという本質は変わらない。

クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 ★★★★★★★★★☆

ゲストキャラのユウマくん、いいキャラでしたねー。頼りになるし、貴重なツッコミ役だし。誰が演じてたのかな?

ねらわれた学園 ★★★★★★★☆☆☆

どうもアイドル映画の嚆矢らしく、そういう観点で観れば、確かに薬師丸ひろ子のファンには満足のいく内容だったのかも。何故か家で和服姿だったのは気になりましたけど。

或る夜の出来事 ★★★★★★★★★☆

令嬢と新聞記者という身分違い(?)の恋、逃避行。80年以上前の作品ですが、『ローマの休日』に似た要素を感じる王道ラブコメ。

喜びも悲しみも幾歳月 ★★★★★★★★☆☆

「困難を夫婦二人で乗り越えていく」みたいなストーリーラインには、不適合者なのでイマイチ乗っていけず、というところでした。

長屋紳士録 ★★★★★★★★☆☆

もうちょっと時代が下った作品群のあのフォーマットではないにしろ、この時、既に家族の有り様と変化を描くというスタイルは確立されていたんだな、と。

ヲタクに恋は難しい ★★★★★★★☆☆☆

恋愛映画において「相手を理解しようとしてうまくいかずにすれ違う」という展開自体は王道ですが、そのアプローチがズレすぎてたのが結構面白かったですね。

HOUSE ハウス ★★★★★★★★☆☆

ピアノを弾いてたらピアノに指から食べられるシーンとか、子供の頃に観てたら間違いなくトラウマだったと思うけど、サイケな演出のせいで怖くないっていう。

陸軍 ★★★★★★★★☆☆

今作を問題作足らしめているラストシーン。母が出征していく息子を見守る、という、展開を文字にすればただそれだけのことなのですが、圧倒されてしまいました…。

マイレージ、マイライフ ★★★★★★★★★★

学生時代の知り合いが以前に「一番好きな映画は『up in the air』」と言っていて、どんな映画だろう、と調べたことがあったので、気になっていた作品。

日本の悲劇 ★★★★★★★★★★

木下監督の代表作は『二十四の瞳』なのかもしれないけど、今まで観た10作弱の中では間違いなく一番の傑作でした。

楢山節考(1958年版) ★★★★★★★★☆☆

セット調であることを利用した場面の切り替えが上手くて面白かったです。今作に関してはカラーだったのが良かった。木下作品って割と意欲的ですけど、明暗の使い分けが上手い。

人体のサバイバル!/がんばれいわ!!ロボコン ★★★★★★★★☆☆

終始ツッコミどころしかないけど、面白かったのは間違いない映画でした。…ちょっと人類には早すぎただけで。

エデンの東 ★★★★★★★★★☆

もし愛情を受けて育っていれば、誕生日プレゼントに札束をラッピングして渡す、なんて下品な考えはしなかったろうと思うと、それも悲しい。

おもひでぽろぽろ ★★★★★★★★☆☆

自然と人間の共同作業が田舎だ、というトシオの論は興味深く、これを90年代前半に盛り込んであるというのは、かなり先進性を感じますね。

女の園 ★★★★★★★★★☆

様々な考えを持つ女学生たちと、それを押さえつけようとする学校側の思惑が交差していくのが面白かったですね。

野菊の如き君なりき ★★★★★★★★☆☆

僕は野菊が好きである、民子さんは野菊のような人である、だから僕は民子さんが好きである、と。

ロマンスドール ★★★★★★★★☆☆

題材が題材だけに、R-18でやった方が良かったんじゃないかな、というのは思いますね。このお話で描写に制限があると、どうしても伝わってくるものに限界が出てしまうと思うので。

一人息子 ★★★★★★★★★☆

ハートフルなお話だったのか、と思わせておいて、ラストで座って寂しそうに物思いに耽る母親。あのドラマを経てなお、やはり割り切れない親心。なんと深い作品だろう。

お嬢さん乾杯! ★★★★★★★★★☆

単に身分が違うというだけでなく、一方は貧乏から成り上がり、一方はかつて裕福でありながら没落、というねじれの関係がポイントになっていて、このズレから生まれる齟齬が見所。

蒲田行進曲 ★★★★★★★★★★

作品全体を通して、役者の熱量がものすごいんですよね。楽しんで作っているんだなあ、というのが伝わってくるので観ていて面白い。

クレイマー、クレイマー ★★★★★★★★★☆

裁判のシーンで、夫婦がお互いに空白の1年間で相手がどれだけ変わったかを悟る演出が良かった。

キサラギ ★★★★★★★★★★

ミキの顔が終盤までボカされてましたが、クレジットを見たら酒井香奈子で驚きました。10年ぶりくらいに声を聴いた気がする。

マイ・ベスト・アニメ10選⑧ ~アニメ映画編~

思い出補正を抜いて考えたとしても、『消失』はSFとして傑作だと思うんですよね。

秋刀魚の味 ★★★★★★★★★☆

かつての恩師が生活苦で、娘も嫁にやれないと嘆いているのはちょっとやるせない気持ちになりました。

第三の男 ★★★★★★★☆☆☆

…あと、これは完全に文脈を無視して現代日本で観ているのが原因なんですが、全編を通して鳴っている主題歌が完全にヱビスビール…というか梅田駅で流れてるやつ。

小早川家の秋 ★★★★★★★★☆☆

『浮草』の後に観たからというのもありますが、中村雁治郎の存在感が良いですね。どこか憎めないおじさん。

素晴らしき哉、人生! ★★★★★★★★★☆

自棄になっていたジョージが、自分の存在価値と、周りの人々の暖かさに気づくラストがとてもハートウォーミングで、国民に親しまれている理由も分かる気がしました。

12人の優しい日本人 ★★★★★★★★★★

『怒れる』から一歩進んで、議論を二転三転させる面白さ、そして日本人特有の性質を盛り込んだアレンジ。