適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

映画感想

洲崎パラダイス 赤信号 ★★★★★★★★☆☆

一見ハッピーエンドっぽく終わりますけど、多分また同じようなことを繰り返すんだろうな、と予感させるようでもあり。

騙し絵の牙 ★★★★★★★★★☆

大泉洋のあて書きというだけあってピタリとハマっていて、物腰柔らかく、飄々とした真意の読めなさが不気味。

映画大好きポンポさん ★★★★★★★★★★

コミュニケーションの手段や承認欲求のために創作物を”消費”している人でなく、創作物と向き合うのが好きな人は楽しめるはず。

めし ★★★★★★★★★☆

言葉で語ることなく、シチュエーションで魅せるのがとても良いですね。最近の説明過多なフィクションに慣れているから尚更。

orange ★★★★★★★☆☆☆

顔面偏差値と最後ベタに友情の大切さでまとめたのはいいかな、と思いますが、少女漫画原作の実写はもっと爽快感が欲しいな、というのが正直なところなので今ひとつかな。

ラーヤと龍の王国 ★★★★★★★★★☆

まず相手を信じねば、相手も信じてくれない。簡単なようで難しいテーマでしたね。

シン・エヴァンゲリオン劇場版 ★★★★★★★★★★

シンジの手に世界が委ねられる、という意味で、間違いなくセカイ系の系譜なのに、不思議と独りよがりに見えない。

ARIA The CREPUSCOLO(と、舞台挨拶) ★★★★★★★★★☆

描かれているのは決して「終わらない日常」ではなく、色々のものが変わっていくからこそ、愛おしく思う「今」。

丹下左膳余話 百万両の壺 ★★★★★★★★★★

現在のモラルで考えたらアレだけど、コメディとしても人情話としても高レベルで、これを25歳で監督したとはとても信じられない。マジで天才だったんだな…。

人情紙風船 ★★★★★★★★★☆

オープニングの首吊りがラストの心中につながっていく構成といい、タイトルになっている紙風船が印象的に二度使われる様子といい、これを20代で撮ったのは確かに天才ですね。

ジョゼと虎と魚たち ★★★★★★★★☆☆

障碍者の気持ちなんて土台理解し得ないわけで(そもそも幼少時から足が不自由だったなら尚更)、それでも、どのようにジョゼと関わっていくか、が問題ではないのか。

劇場版ポケットモンスター ココ ★★★★★★★★★☆

純粋に親子の絆の尊さを描いているということなんでしょうけど、特に「親になるということは、自分より大切なものができるってことなんだ」という帰結は独身趣味人には辛かった。

新解釈・三國志 ★★★★★★★★☆☆

佐藤二朗は完全にいつもの佐藤二朗で安心しました。もはや福田雄一作品を観る目的の一つになっている。

はるか、ノスタルジィ ★★★★★★★★☆☆

おそらく、大林監督は少女というものへの憧れみたいなものがあって、それをフィルムに収めているのかな、と何作か観てきて思ったのですが、今作はその極致でしたね。

仁義なき戦い 完結篇 ★★★★★★★★☆☆

かつての若いヤクザ達が出世して年をとった結果、昔を知らない若衆たちに突き上げをくらうのは寂しいですね。江田とか、結構しぶとく生きてたのになあ。

青春デンデケデケデケ ★★★★★★★★★☆

ド直球の青春物語なのですが、そこがとても良い。こういうのでいいんだよ、と言いたくなるような青春ムービー。

仁義なき戦い 頂上作戦 ★★★★★★★★★☆

山守が逮捕されたり、大友勝利が年をとって爺さんになってたりするのが時代の流れを感じるし、こういう無常感もやっぱり三国志演義チックだよなあ、と。

異人たちとの夏 ★★★★★★★★★☆

自分も大概好き放題に楽しく生きている身ですが、もし、今後親を喪ってからこの映画を観たら…いや、辛くて観られないかもしれないな…。

仁義なき戦い 代理戦争 ★★★★★★★★★★

前作の『広島死闘篇』とはまた毛色が変わって、ヤクザ同志の思惑渦巻く戦いの様子が存分に描写されていてとても面白かったです。

ラストレター ★★★★★★★★★☆

学生時代には「無限の可能性」があったわけで、それと現在を比べたら、もちろん叶わなかったことは多い。あまりこういう主題が刺さってしまうと加齢を感じて悲しいけど(

ジョゼと虎と魚たち ★★★★★★★★★★

障害を持つ女の子との恋愛、という無意識のバイアスで作品を観てしまっていたれけど、実際は大学生の若気の至りとも言うべき、普通の恋愛模様でしかなかった。面白い構成だと思いました。

仁義なき戦い 広島死闘編 ★★★★★★★★★☆

村岡組の組員となった山中と、村岡の姪である靖子との身分違い(?)の悲恋がメインになっており、さながらヤクザ版『ロミオとジュリエット』でしたね。

羅小黒戦記 ★★★★★★★★☆☆

制作陣がヒット作をよく研究していることは伝わってくるのですが、それ故に予想を越えてこない(作画は本当にすごかったけど)と感じてしまいました。

戸田家の兄妹 ★★★★★★★☆☆

母と三女がどこの家でも疎まれる…という筋書き、あの『東京物語』と似てますね。ある意味、原型といえる作品なのかもしれません。

時をかける少女 ★★★★★★★☆☆☆

「土曜日の実験室ー!」のところとか、特撮がやたらチープなのは多分狙ってのことなんだろうけど、主役の2人の素朴な演技(オブラート)も手伝って、作品全体から純朴さを感じました。

父ありき ★★★★★★★★★☆

今観ると時代錯誤ではありますが、父と子の間の黙示的な信頼関係がとても心地良かったですね。

仁義なき戦い ★★★★★★★★★☆

各人にそれぞれ思惑があって、状況が刻々と変化していくのがさながらヤクザ版三国志みたいで自分好み。

淑女は何を忘れたか ★★★★★★★☆☆☆

そういえば、タイトルになっている「淑女が忘れたこと」って何だったんでしょうか?素直に読めば夫への遠慮なのかな。

しあわせのパン ★★★★★★★☆☆☆

幸福を感じる手段は様々ありますが、やはり美味しい食べ物は手軽かつ重要ですよね。食は疎かにしてはいけない。

彼のオートバイ、彼女の島 ★★★★★★★☆☆☆

バイクが青春の象徴だった時代の作品なんだろうな…という感じですね。今観て何か残るものはあまりなかったかも。唐突なバッドエンドには驚きましたが。