他の人を気にせず、好きな形式のクイズだけ解きたい、という人にもおすすめ。
今回はまず「セレクト編」として、「○×」「四択」「連想」の3つの形式について書いていきます。
最低限のプレー量があることは前提ですが、同じプレー量の中でも、効率化を普段から意識することで、上達は早まるのではないでしょうか。
4つの要素にどのように自分がアプローチしているか、という経験談を書いていきます。
「QMAが上手くなるにはどうすればいいのか?」という論点について、持論を展開していきたいと思います。
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