レジで前にいた眼鏡かけた明らかに中学生か小学校高学年くらいの女の子が桜蘭高校ホスト部を山にして抱えて持ってるのはちょっとショックでした(
タイトル打つのが面倒なので「すずみや」で辞書登録しときます(
- 作者: 谷川流,いとうのいぢ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2006/04/28
- メディア: ペーパーバック
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朝比奈さんの小説は孔明が出てきて吹いた(
長門さんのは安倍公房を超える意味不明さだったので解読を誰かにやってほしかった(
自分はこの小説では何かキョンに感情移入するのにまったく抵抗がないというか思考が似すぎているという感じなので読みやすいです。消失が一番面白かったですがあとはまぁ普通に楽しめると思いますよ。