適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

学校

友達との会話を楽しみつつ課題考査の勉強というか悪あがきをしてました
高校からの新入生に「もっとこの学校の人って勉強するイメージあったのになぁ…」とか言われましたごめんなさい自分がサボってるだけです(
朝礼は何かポワンカレ予想が証明されたとか言う話でしたがこの前そんな本読んだのに頭から内容が抜けてました(


終わった後は20分ほど悪あがき続行。そして英語の全訳を見ていると

スティーブは宇宙ステーションで働いていた。
ある日、スティーブはエネルギー板を修理するために宇宙ステーションの外に出た。
彼が働いていたとき、一つの石が飛んできた。石はスティーブと宇宙ステーションを繋いでいた管を切断した。
宇宙ステーションの中にいる人達は、無線で彼に話しかけ、助けようとした。
「スティーブ頑張って!」スーザンが無線に叫んだ。二人は地球に帰ったら結婚したいと思っていたのだ。
しかしスティーブはもう手遅れだと分かっていた。彼は宇宙ステーションに背を向けた。そしてすべてが暗くなった。


友人と2人でこれを見て「死亡フラグ立ってる…」とか言いながら読み進めてたら本当に死んでしまった(