適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

読んだもの

学校の階段8 (ファミ通文庫)

学校の階段8 (ファミ通文庫)

そろそろ友人に返さなければいけないかなと思ったので…明日は比較的楽ですし
しかし今回の表紙見て思ったんですがこのイラスト描いてる人美冬プッシュしすぎですよねw
毎回毎回色々な人の深刻な悩みが最初にある割にはその巻のうちにきっちり決着がつくのは読んでて気分がいいですね
今回はどことなく三枝の時と似たような感じでしたが…いい方向で解決してましたし
でも毎回読んでて思うんですが作者は絶対筋肉を一番楽しんで書いてますよね(
魔法先生ネギま!(22) (講談社コミックス)

魔法先生ネギま!(22) (講談社コミックス)

あまり1巻内で一つのキャラクターに特化しすぎるとそのキャラが好きな人以外にとっては微妙になりますが
今回みたいに色々なキャラクターが出てるとどうなんでしょうか…少しでも出てれば十分なんでしょうか(
なんかどんどんバトル漫画の様相を呈してきてますがどこでふろしきを畳むつもりなのやら…
この巻は一番見たかったエピソードを既に本誌で読んでしまっていたのであまり新鮮味はありませんでした(
ながされて藍蘭島 12 (ガンガンコミックス)

ながされて藍蘭島 12 (ガンガンコミックス)

途中までまちがサブキャラ扱いになっててむしろあやねがヒロイン扱いなんじゃないかと思ってましたが
終わりの方に入ってた番外編を読んでそうでもないとわかったのでよかったです。いや、あやねも好きですけどね(
すずが普通に出てきてるのに空気だったような気がするのは多分自分の脳内にフィルターがあるせいじゃないかと…
11巻でもそうでしたがみちるの相変わらずのくるみっぷりに笑いましたwトーンの色まで似てるしガンガンだし…偶然ですよね?(