適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド 第6話 フロム ダスク ティル ドーン

バンド設立のためなら人質を取ることも辞さないミナの態度にある種のマキャヴェリズムを感じました。…古典の政治学を勉強しても自分はこういう時のネタくらいにしか使わないですね(
由紀からもらった指輪をミナにあげたのを忘れてるのか誤魔化してるのか奪われたのかきになる…やっぱり由紀のいらない子っぷりが見てて辛いです。そもそも不利すぎるからなぁ…
今回の引きはなんとも絶望的というかお前らバカだろというか…次回あの人たちが全員ヴァンパイアになるとかそういう救いのない展開なんですかね?