原作読んでないからリクオが鏡花水月とかいう某チートキャラと同じ技を使えるなんて知りませんでした。攻撃が当たったと思ったら実は…みたいな技ってあとだしじゃんけん並に強いｗ
いつから四国妖怪編なのか思い出せないくらいずっと戦ってましたが、始終玉章の小物っぷりが感じられたので全くハラハラしなかったのがどうも…リクオが余裕ありすぎなんですかね
他の妖怪の活躍シーンも入っててそこそこな最終回でした。総評としてはつららが可愛いだけのアニメだと言うことで…少なくとも見続けた動機の七割はこれなんじゃないかと思うので(
