適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

中島みゆき 夜会 VOL.20 「リトル・トーキョー」

今年妹が結婚するにあたって、同居できる広さの家に引っ越すことになったので、引越を手伝って、ついでに家族でご飯食べない?と言われたのと同じくらいのタイミングで
夜会のチケットが一般販売されたので、前から一度行ってみたかったし丁度良いかな、て思い切って購入しました。一瞬で売り切れる上に1枚2万円とかいう値段に目が回る思いでしたが…


朝一で家を出て、飛行機で羽田へ。飛行機が着いた時に雪が舞ってて驚きました。夜からで時間はあったので、折角なら美味しいものを食べようと思って秋葉原の「丸五」へ。


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平日なのに昼時にちょうど着いたからか、かなり並びましたが美味しかったです。次来ることがあればロースも食べたい。とんかつをいつでも食べられるくらいの稼ぎが丁度良い、って
漫画のネタがありますけど、これくらいの外食で値段を気にすることはないので、割と理想的なのかもしれません。まあ、自分一人に支出する場合の話なんですけど…。


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入口にあったポスター。コンサートでも演劇でもミュージカルでもない、というのがコンセプトらしいですが、実際、それらを融合させた独特の演目、といった感じでした。
まず渡辺真知子さんを始め、出演されている方は当たり前ですが皆さん歌が上手かった。『テキーラを飲み干して』とか『BA-NA-NA』とか、みゆきさんの歌を出演者の方がカバーして
歌う場面がいくつかありましたが、また違った良さがありますね。繰り返し歌われていた『リトル・トーキョー』はかなり印象に残りましたし、皆で歌い上げる『二隻の船』の力強さといったら…
今回は死が一つのテーマにはなっていましたが、切ないながらも希望のある終わり方だと感じました。今思い返したらお話と既存の曲の歌詞がリンクしててすごい。やっぱりこの人天才だな…。


先日66歳を迎えられたとは思えないくらいの素晴らしい歌声で、なんというか「あ、この人って本当に存在するんだな」みたいな感動。CDでは何度となく聴いていた歌声ですけど
実際に生で聴いてみると脳を揺さぶられるような感覚がありました。貴重な経験が出来たな、と、今度は普通のコンサートもあれば行ってみたい…けど都合もチケットも色々ハードルが高そう。