セット調であることを利用した場面の切り替えが上手くて面白かったです。今作に関してはカラーだったのが良かった。木下作品って割と意欲的ですけど、明暗の使い分けが上手い。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。