相変わらず単行本ネタ多いなwペリーさんとか今回まったく関係なかったじゃないか(
藤吉さん忘れられてるのかと思ったらコミケと放送日合わせてたんですねw
会場の場面の作画がドージンワークに似てる気がしたけどまさか狙ってるのか…?
しかしこなたにしろルルーシュにしろ一瞬だけネタを入れられると見逃しそうになるなぁ…MAD見てる気分だ(
後ろの黒板のハイカラのPRIDEは懐かしかった…そういや種死のOPになってたんだったか
後半は原作でもお気に入りの神輿の回だったのがよかった…ついでに普通奈美の紹介にもなったし
さも面白いかのように祭りあげられる芸人がマイケルからムーディ勝山に変わってたりいろいろ差し替え頑張ってるんですね(
高山氏の担当回の割にはノリが抑え目だったけど充分楽しめました。黒板があまりなくても案外いけるもんですね
エンドカードは高橋留美子とかまた大物を…