適当な日常を綴る’

明朗・潑溂・無邪気なブログ

BLOOD-C 第12話 ひとをもし

ピングドラムの前だから切ったとかいいつつ実は見ていたという…高垣彩陽のあしたも晴レルヤの料理コーナーが終わったあたりで始まるのが絶妙だったのでw
今までの展開は茶番だと思ってたら本当の惨殺劇が始まるという…父親が最後正気に戻ったところはもしかして感動のシーンだったんですかね?分裂する古きものがグロすぎるw
沙夜は目を撃ち抜かれて独眼竜みたいになってましたが、結局ギモーブの人*1は逃げっぱなしだし続き気になるなあ…劇場版が来年とか遅すぎじゃね?間を空けずやれば話題性あったのに…
グロ描写とアクション部分の作画以外は自分には評価できるところはないですね。最後まで何がやりたかったのかわからないアニメでした。自分に合ってないだけかもしれませんが
10話までほぼストーリーが進まず似たような描写だらけで退屈でしたし、既定路線とはいえ劇場版に投げっぱなしで終わるし、何か文句言いだすとキリないかも…やめとこう
グロ耐性の乏しい自分にとっては見てて気分が悪くなるアニメでした。ファンの人ごめんなさい( …まあブログの一番上で断ってるしいいですよね!※個人の感想です って何のネタだっけ(

*1:名前なんでしたっけ(