適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

『A&G NEXT BREAKS 黒沢ともよのFIVE STARS』放送終了に寄せて

春先から毎週聴いていたラジオが今日で終わってしまった。4年半のうちの半年。序盤すみぺの後枠だという理由で聴いてたのを加味しても、全231回のうち約8分の1でしかないわけですが。
思えば、自発的に声優さんの一人喋りのラジオの最終回を聴くのって実に約10年ぶりだった気がします。2人だと『ツンピリラジオ』があるけど、あれももう終わってから5年になるんだよな…。


聴くようになったきっかけは「千和さんが自分と近いと仰っていた」という、本当に偶然なんですけど、この半年聴いていて、確かにこの軽妙なトークは似ているかも、と思いました。
ここ数回、昔の放送の名場面を振り返る、みたいなコーナーで映像が流れていましたけど、今より随分テンションが高かったんですね。そういえば最初聴いてた頃はこんな感じだった記憶も…。
好きだったコーナーは尺を豪快に無視しまくるオープニングトークとそこからのフリートーク、あと「あざともよ」好きでした。時折メールバッサリ切られるのが面白くていつも笑ってました。


自分が聴いていたこの半年間の感想を一言で表すと「自分をしっかりと持っている人だな」という印象がとても強くて。
老成している、と言えばいいのか、年相応に小気味よくトークしているんですけどその中で、作品であったり、演技であったりの話になると、情熱的に持論を語り始める。
そういう瞬間がとても好きでした。23歳らしい、可愛いところと、大人びたところの両面を併せ持つ、とてもポテンシャルの高い役者さんだと思います。


斎藤千和さんを始め、自分が好きな声優さんに対する「好き」を一番近い言葉で換言すると「尊敬」なんですよね。
演技に、歌に、姿勢に。応援している何人かのそれぞれに、何か、ある一定のラインを超えて「感動」した経験があり、だからこそ好きになって、尊敬の念を持って応援している。
黒沢さんだと、一番はやっぱり『ユーフォ』ですけど、『宝石の国』『ゆゆゆ』『プリパラ』『フリクリ』等…。挙げていくとどんどん出てきてしまう。
まだまだ、知らない側面がいくらでもあると思っていますし、これからそれに出会えるのがとても楽しみ。出演されている舞台も、また観に行くつもりですしね。


半年間という短い間ではありましたが、来週から、月曜日の20時にラジオを聴くこともないのかなあ、と思うと、とても寂しいですね。
最後のイベントには行けないのがとても残念ですが、幸いにもトークパートは配信があるということなので、そっちで楽しみたいと思います。
今はただ、4年半もの間、本当にお疲れ様でした、という気持ちです。『アストラ』のラジオも楽しく拝聴してますが、願わくばまた、ピンのラジオに期待したい。