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万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

牧野由依の大人だっていいじゃない!青春laboratory DVD Vol.1発売 & 青ラボ体験入学イベント 第二部

第二部に参加したら終電余裕で間に合わないので、少し迷っていたのですが、なんとなく行かないと後悔するような気がして、後ろから2番目しかなかったけど2部もチケットを取ることに。
なんとなく行かないと、って思って後ろの方のチケットを取る、って「Reset&Happiness」の2日目と同じだったし、結果的に二部は絶対参加しないといけないやつだったのでこれもデジャブ。

そういえば、隣の大ホールで牧野さんの音大の先輩にあたる宮本笑里さん(芸能・エフェクトクイズ)がコンサートをやっていることに言及されてました。お二人とも東京音大出身なんですね。
同じ道から差が付いたけどこれも『きみの選ぶみち』らしい。オチに使われる名曲よ…。この曲はデモから正式に世に出るまで5年とかかかってる割と壮大な曲なんですけど、まあ今はいいか(


全体の構成は大まかには一部と同じで、フリートーク、参加者の中で厄年の人をステージに呼び、鬼も15人呼んで豆まき合戦、特技披露コーナーからの誕生日プレゼント、牧野さんの伴奏と
お二人のコーラスをバックに皆で『アムリタ』の合唱(!!)、抽選会、告知、サプライズ企画、という感じ。フリートークでは、一部では番組内でアルバイト体験をしたというのに絡めて
今までのアルバイト経験について語り、二部では「皆さん、何をきっかけに牧野由依のファンになりましたか?」とまりえってぃが会場に聞いていく、というもの。


特に第二部の話が面白かったですね。というのも、牧野さんも仰ってましたが、なかなか「どこでファンになりましたか?」と自分から聞く機会というものがない、と。折に触れて
書いている通り、牧野さんのファンは基本的には比較的古参が多い印象ですが*1、今日は数名、高校生も来てたんですよね。「どこでファンになったの?」とまりえってぃが質問したところ
中学生の頃に始めたデレステです」とか、他にも「声優アニ雑団」です、とか。それに対して牧野さんも「シンデレラガールズって、私の芸歴では割と後期の作品という意識」と仰っていて
やっぱり、どんどんファンが増えているんだなあ、と感じて嬉しくなりました。「『ツバサ・クロニクル』です!」とか、「『スケッチブック ~full color’s~』」です!と古参からの声も上がる中
いつものマネージャーさんの「子役時代に『笑っていいとも!』のコーナーに出てるの見てました」が優勝でした。マネージャー、最古参ファン説。これからもよろしくお願いします。


豆まきは後ろの席だったので飛んでこなかったのですが、「後ろの人におすそ分けしてあげてください」と言われて最後にやたら豆が飛んできて、3袋くらい貰って帰ることに。あとで食べます。
牧野さんが地元・三重での節分の風習についてお話をされていて、「やっぱり三重県民なんだなあ」と今更思ったりしました。節分、意識してなかったけど旧正月における年越しなんだなあ。


無茶ぶり特技披露コーナーは前半はニワトリの着ぐるみ、後半はイノシシの着ぐるみ。暑かったらしく汗だくになったらしい( 途中客席の空いた席に座ってプリングルス食べ始めるし
横の人に1枚あげてたし、本当にフリーダムでしたね…。これ何のイベントだったんだっけ。誕生日プレゼントは叙々苑のチケットでした。バースデーカードかと思ってたらまさかの。


そして『アムリタ』の合唱。会場がどよめきましたね。自分も元々CD買って聴いてはいたものの、初めて行ったコンサートで生『アムリタ』に衝撃を受けたのが、ライブに行くようになった
一つのきっかけ、と言えるくらいには大切な曲なのでとても嬉しかったです。一部の感想で書いた、彷彿とさせるイベント「ゆらり弾き語りの旅」で、『ユメノツバサ』のコーラスを合唱したのが
今でも大切な想い出なんですが、今回は『アムリタ』、しかもコーラスじゃなくてフル。感無量すぎて言葉が出ない。「歌詞を前のスクリーンに出すので歌ってください」で皆歌える頼もしさよ。

そして、まりえってぃが牧野さんのファンで、『アムリタ』が大好きだった、という話を始めて聞いてとても親近感が湧きました。ファンが数年後にイベントで一緒に歌うことになるとは、と
仰ってましたけど、人生何があるか分からないですね…。いつからのファン?という話題の時にも「じゃあ『花とアリス*2』から(の人は)!?」とか仰ってたし、強いファンすぎる。


告知コーナーは、3月20日にベストアルバムをリリースする、というものでした。ライブでどんどんアレンジが変わっている曲も多いので、2枚組で新録する、と。
Disc1の曲目とかこのままライブでやったら神セトリ間違いない、みたいなラインナップだし、早く通しで聴きたいですね。『ふわふわ♪』からの『Zipper』とか神の上やん。


(仮)UP

(仮)UP



そして最後の挨拶中に急に着ぐるみで登場したれいちゃま・まりえってぃと会場の皆で「誕生日おめでとう」を歌うサプライズ企画。れいちゃまがつば九郎の着ぐるみで笑いそうになりました。


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お二人が書いた牧野さんへの誕生日イラスト、当たったファンの方に撮らせてもらいました。まりえってぃのイラスト、1stアルバムのジャケットと同じ構図で描いてて、深い愛を感じました。


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これが始まる前に席に置いてあった紙なんですけど、二人とも手が込んでいて本当に愛を感じますよね。れいちゃまはこの日のためにスタジオ借りて「誕生日おめでとう」をピアノで弾けるように
練習したらしいし、いい人すぎて泣けるわ…。もともと、これに参加しようと思ったのは、6thで三人の絆を感じて気になった、というのがきっかけですし、それまでは、別にライブじゃないなら
無理に参加しなくてもいいかな、くらいの認識だったので、全て「縁」なんですよね。結果的に、今日は特に第二部に参加しなかったらずっと後悔していたと思うし、来て本当に良かった。


「古参と新参」という二項対立の無為さはよく分かっているつもりでしたし、実際に、過去のことだけではなく「未来向きの今*3」を見るべき、というのは重々承知しているつもりでしたが
やはり、どの時点の作品、楽曲も、牧野さんの今を形作る大切なピースで、ここ数年の楽曲ももちろん同価値。それは今回リリースされるアルバムの構成を見れば一目瞭然でした。
新しいファンには昔の大切な曲を知ってもらいたいし、昔からのファンにはどんどん進化していく楽曲を聴いてもらいたい。「どのファンも楽しめる」という、ここ数年の試行錯誤の結論。


この前の『always』から「縁」と「奇跡」に帰結する話ばかりな気がするんですけど、結局それが真理なのかな、と思ったり。試行錯誤したり、苦しい時期があったり、と平坦な道ではないですが
れいちゃまやまりえってぃのような暖かい同業者が、そして自分を含めたファンが支えている限り、この人は大丈夫だな、と思えたのが、今日来た最大の収穫だったのではないかと思います。
心配しなくなる、ということはないでしょうけど、最終的にはきっと上手くいく。自分もそんな暖かい界隈の一員だ、と自信を持てました。これからも出来る範囲で、影ながら応援していきたい。

*1:今日も手の挙がった数から見て20代3割強、30代5割弱、40代2割、とかだったと思います

*2:劇伴のピアノを当時高校生だった牧野さんが担当した映画

*3:すぐアイカツ!と絡めようとする