- 作者: 蛇蔵,海野凪子
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2009/02/18
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- 購入: 43人 クリック: 654回
- この商品を含むブログ (276件) を見る
家族ゲーム (Dengeki Comics EX―電撃4コマコレクション)
- 作者: 鈴城芹
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2006/10/01
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 33回
- この商品を含むブログ (41件) を見る
家族ゲーム 2 (電撃コミックス EX 4コマコレクション)
- 作者: 鈴城芹
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2007/06/01
- メディア: コミック
- 購入: 2人 クリック: 6回
- この商品を含むブログ (24件) を見る
- 作者: ざら
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2009/05/27
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (37件) を見る
日本人の知らない日本語
母親に頼まれたので買ってきました。自分も母親もこういう日本語のムダ知識みたいなものが好きなので結構楽しめました。ダーリンは外国人のような面白さでしたね
冒頭の「質問するときは立って言ってください」「た!」でいきなり笑いましたw改めて意識してみると日本語って結構難しいですよね
家族ゲーム1巻・2巻
看板娘はさしおさえで鈴城芹先生にはまったので試しに古本屋で買ってみました。この人の絵をどこかで見たことあると思ったらぽにぱに描いてたみたいですね
1巻はゲームネタばかりだったので正直微妙かな…と思ってたんですが、2巻からは登場人物が多いなりに関係が複雑になってきて一気に面白くなりましたw
ゲーム雑誌の付録的な位置づけにしてはもったいないレベルだと思います。また金曜日にでも続きを買ってこようかと…ああ、もうカイトのサイフポイントはとっくに0よ!
ふおんコネクト!3巻
今日発売の芳文社の漫画の中でこれだけが明らかに売れてました。流石だなぁ…でも自分もざら先生と同じく版権的な意味でアニメ化は無理だと思いますw
やっぱり元ネタの3割も分かってないと思われるのが何ともむずがゆいですね…誰か元ネタをまとめたWikiとか作ってたりしないんでしょうか(
分かった中ではAYA STYLEとかドロッセルお嬢様が面白かったです。「びん・かん」を見てドクロちゃんねるを連想してしまいましたがこれは狙ってる…のかな?
ふおんがヒロイン全員料理ができるきらら漫画って…とか言ってたので本棚見てみたんですが、確かに料理苦手キャラがいる確率は高いですね。いわゆる一つの萌え要素?(
あとこの巻のカバー裏で爆笑しましたw施川作品独特の雰囲気と作画をトレースするざら先生の能力は異常…4コマファン層へのサービスも抜かりないですねw