適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

高垣彩陽「Radiant Memories」


高垣さんのベストアルバム。歌手デビューから10年以上経つとか信じられない…と、最近ことあるごとにこんなこと言ってる気がする。10年前はオタクの青春だったのだ…。
過去のライブからセレクトしたブルーレイまでついて8000円は良心的だな、と。今更書くまでもなく歌が上手すぎるので、映像を何度も観られるだけで価値がある。


当時、初めて聴いて一目(耳?)惚れ状態になった『君がいる場所』から、『光のフィルメント』、そして大好きな『たからもの』から、後半になるにつれて曲調が変わっていく。
高垣さんが引き出しをどんどん増やしていった過程を耳で辿っていくようで、とても感慨深い。そしてそれに少なからず影響を与えたと思われる『戦姫絶唱シンフォギア』メドレー。
上松範康サウンドと今までの曲調とが違いすぎて、自分の中で慣れるまでかなり時間かかりましたが、最新の『Lasting Song』は結構好きなので、人間、なんでも慣れるもんだよな。


新曲もエレガなのか…と少し身構えていたものの、『Dear One』、すごく良い曲でした。高垣さんが書いた歌詞が沁みる。
もちろん演技が、そして歌声が好きで応援しているわけですが、高垣さんの礼儀正しさ、腰の低さは大きな美点だと思うし、その人柄が歌にも表れていると思うんですよね。
アルバムを聴いて、ライブ映像を観ていたらまた生で聴きたくなってしまった。次に機会があればなるべく現地で参加できたらいいな、と思います。