とりあえずこれで自分が見てる作品の最終回ラッシュは終わったようです。夏の多さを考えて1クールものを多く見ておくべきだった…
ナミをネルヴァル側に引き込んだ張本人が「そのことはまぁ…ごめんね♪」で済ますのはありえなさすぎると思いました。結局誰も死ななかったしなぁ…
QTの力は無限に増幅できるとか集中するだけで特定の座標へ移動できるとか脚本まるなげもいいところですね。これはひどいとしかいいようがない(
あれだけ叩いておいてナミを放置とか結局最低限の伏線すら回収されなかったのでもう笑うしかない…空気キャラなんて何人いたのかも分かりませんし
とりあえずプリンスオブダークネス(笑)を敵にしてそれを倒すことで無理やりまとめたんでしょうかね。その敵にしたって出てきたの2話前ですけど
最初の5、6話くらいまでは面白かったけど脚本変わってからの迷走具合が半端なかったアニメでした。迷走ぶりに似合わぬキャストの豪華さがドラゴノーツを髣髴とさせるレベル(
