適当な日常を綴る’

万年五月病患者が惰性で書き続けるブログ

2020年度秋クールアニメ総括

もう新番組も早いものは2話とか始まってるけど、とりあえずまずは総括しておかねば次に進めないので。あと年末年始でラストを観てない作品が多かったのもある。

アサルトリリィ BOUQUET

最初はキャラが多すぎて絶対覚えられねえ…と思ったけど、梨璃と夢結の関係性に絞ったのは正解だったと思います。
…が、それでもちゃんとまとまったのか…?というのは正直なところ。…というか、最終話のBパートって必要だったのかな?楓・J・ヌーベルちゃんは可愛かったけど。

魔女の旅々

総括すれば結構面白かったんだけど、エピソードによって方向性がかなりとっちらかっていたな、という印象。イレイナがサイコ風味でちょっと怖かったな。
キノの旅』ファンとしては、やっぱり比べてしまうというか、世界観の割に全体的に優しい世界なんだよな…。主題歌とサヤは良かったと思うので並以上ではありますが。

兄に付ける薬はない! 4

4期にもなると安定してきてあまり書くことがないけど、今回は万幸のエピソード多かったなあ。特に好きなキャラでもないし、それなら時秒の出番増やしてほしかった。

ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rhyme Anima

予想外に面白かった。世界観がシュールで面白いですよね。強盗がマイクを持ち出して即興でラップ始めるのとか笑ってしまったわ。
ラップバトル自体は何を見ているんだ…って感じにはなりますが、勢いでなんとなく楽しめるし作画も概ね良好、更に曲自体が良いのも大きいですね。

レヱル・ロマネスク

短編だけど、土曜日に家に帰ってきて夕飯を食べながら観るのがパターン化していたので終わってしまうと寂しい。自分が鹿児島の廃線になった鉄道のことを調べるとは思わなかったな。

トニカクカワイイ

水曜日に家に帰ってきて以下同文。大分ハードルは下げてたけど、思ったよりは楽しめましたね。『ハヤテ』シリーズのアニメでいうと4期くらいの満足度はある。

ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会

9人のストーリーを1話ずつやって持ち歌も披露して、という縛りが重かったというか、それに引っ張られて全体的な物語性が前作に比べ薄くなったなあ、という印象。
単話はどれも練られていて面白かったと思うのですが、如何せんアイドルものは積み重ねがカタルシスを生むと思うので、インパクトはちょっと弱かったかも。璃奈、しずく回辺りは良かったか。

戦翼のシグルドリーヴァ

美少女が異形の敵と戦う、という手垢まみれどころか、同クールに大先輩が新シリーズを放送しているという。
シリアス寄りの世界観ではありましたが、各キャラクターの描写が薄めであまり乗っていけず、最後までなんか勝手に盛り上がってる…以上にはならなかった。アズズは可愛かったけど。

いわかける! - Sport Climbing Girls -

女の子×マイナースポーツという定番(?)モノ。主人公が天才寄りなので、初心者から一気に全国レベルにのし上がっていくのはスピーディーでしたね。
スポーツクライミング自体馴染みがないので新鮮。ちょっと駆け足すぎるかなあ、という気はしましたけど、1クールならこんなもんだよなあ。野々華回とか感情的にあまりついていけなかった。

無能なナナ

1話を観てなんか普通のアニメだな…と思ったら最後でどんでん返しをくらい、そのまま毎エピソードどんでん返しをくらい続けるという。原作を知らなかったからより楽しめたかも。
ここまできたら最早アニメというか体感型アトラクションみたいな感じでしたけど、たまにはこういう後には残らないけど単純に面白いアニメも良いですよね。やはり大久保瑠美さんは上手い。

神達に拾われた男

最初数話はこういう世界観なのか、という感じでまあつまらなくはなかったけど、それからはひたすらスライムを使って掃除をするだけで1クール。どういうことやねん。
異世界転生で無双する系ってだいたい序盤が一番面白くて盛り下がっていくけど、この作品は顕著でしたね。スローライフをアニメで観るにしても、もう少し起伏がほしい。

秘密結社鷹の爪 ~ゴールデン・スペル~

久しぶりにアニメで観たけどやっぱり鷹の爪だった。そういえば最近映画館で総統観なくなったかも…ロペばっかりだわ。またmanzoさんに主題歌歌ってほしいなー。

くまクマ熊ベアー

異世界転生の主人公のガワを女の子にしただけで、割と気持ち悪い設定だった気がする。これ男だったらだいぶ犯罪的な絵面になってたよな…。
後先考えずに人助けをしてスカッとする、みたいな展開が何度も続いたのにはちょっと辟易しましたね。孤児院の時にそれで一回諌められてたのに何回もやるやん…。ノアは可愛かったけど。

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

全てが古臭いラノベアニメで、最後まで古臭いまま終わって楽しかった。10数年前にタイムスリップしたみたいな感覚になったな~。
正直、最近流行りの異世界転生ラノベを観るくらいなら、こういう自分が学生の頃に流行っていたタイプのラノベアニメを観るほうが肌に合う。令和にこれが放送されたのは貴重だと思う。

ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN

惰性で観始めたけど今までのシリーズで一番面白かった。ウィッチ間の絆と信頼、成長を各エピソードで感じられるのが素晴らしい。シリーズものはこうでなくては。

アクダマドライブ

独特な世界観でそのまま突っ走っていく、今期の中でもかなり異色な作品だった。毎週次はどうなるんだ?と思える引きで、飽きずに毎週楽しめました。
SFの設定をコネすぎて難解になるとストーリーのスピーディーさと喧嘩するかな、と思うのですが、その辺もちょうど良い塩梅でしたね。一般人も可愛かったし。

安達としまむら

自分や他人にあまり興味が持てない、めんどくさい2人のお話。割と手垢では?と思ってたけど、8年前に原作が始まったということは割とパイオニアなのかもしれない。
2人の感情の機微を追うのはまあ楽しかったけど、安達の妄想が中学生男子レベルで毎週それ以上にドン引きしてしまった。やべー女すぎるだろ。

ご注文はうさぎですか? BLOOM

これもシリーズの中で今作が1番面白かった。チノの母親周りのエピソードを軸に、文化祭や受験など、ともすればサザエさん時空になりがちなきらら系アニメに時間の流れを意識させる構成。
まあ可もなく不可もなく、みたいなもんだろう、と高をくくっていて、ごちうさが想像を超えてくるとは思わなかったので嬉しい誤算。あとエンディングのチマメ隊の曲も好きです。

まえせつ!

最初はつまらなさすぎてヤバい…と思ってたけど、観進めていくと意外にご当地アニメとして悪くない構成でしたね。漫才のネタがつまらない時は本当にキツかったけど。
主題歌もMONACAで脚本も待田堂子、原案も美水かがみで、『らき☆すた』観てるみたいな懐かしさがありました。…あと、やっぱり自分大空直美さんの声好きだわ。

神様になった日

令和になっても麻枝准のこのノリ変わんねえな…と思いながら観てたけど、ギャルゲで言うところの共通パートに尺を使いすぎて本筋が大分お粗末になってしまったなあ、という印象。
施設でひなに何度も怒鳴る主人公とか本気で不快だったし、今期全話見た中でワーストかも。麻枝先生は時代に取り残されてる感があるし、もう(とっくに)潮時なのではなかろうか…。

体操ザムライ

上海ハニーで完全に持っていかれた世代。体操しか見えていなかった主人公が、少しずつ周りに目を向けていくことで、改めて体操に向き合っていうのが良かったなあ。
家族周りのエピソードも面白かったけど、やっぱり11話はちょっと短かったかな。レオのエピソードとかもうちょっと観たかったかも。

おちこぼれフルーツタルト

下品なきらら。他のきららアニメに比べたら一番の特徴は「下品」なんじゃないかな…。ちゃんと作画でアイドルライブやってたのは少し印象に残ったけど、パンチラしてたし実質WUG。
各キャラが割と(ヤバい方面に)立ってたし、『ブロ子の歌』みたいなキャッチーな要素もあったので、観ていて楽しかったですけどね。ロコちゃんも可愛かったし。

土下座で頼んでみた

なんでアニメ化されたのかよくわからないけど、最後まで観てしまった。3話の保健室で花南ちゃんにパンツ見せてもらう話が一番好きかな。…こんなんどれが好きでも同レベルか。


特に面白かったのは『アクダマドライブ』『無能なナナ』『ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN』『体操ザムライ』かな。面白いものがかなり多かったのでそれ以外にも色々ありますが。
冬クール以降も継続なのが『プリチャン』『ミュークルドリーミー』『ひぐらし』『D4DJ』『呪術廻戦』『ダイの大冒険』『おそ松さん』。1クールに合計30作も観たの10年ぶりくらいかも…。
最近忙しくて、あまりアニメ…というか、他媒体も含めて視聴のモチベは高くなかったのですが、繁忙期も抜けたことだし、またモチベが上がってきたら少しずつ過去作も観ていきたいですね。